仙台市長選で、

幸福実現党の候補者であった、
椿原さんは、
地震博士号を持っていて、
防災第一を掲げて立候補いたして
おりましたが、
力不足により、落選しました。

当選していれば…(>_<)
お役に立てたはず。
だと思うと、
無念。。
でなりません。

世界中で著名、発明家、
ドクター・中松氏「東京を"防災都市"に」 都知事選への抱負語る!!

NCN 3月22日(火)19時33分配信

東京都知事選へ出馬を表明している発明家のドクター・中松氏(82)=本名・中松義郎=は2011年3月22日、フリーランス・雑誌・ネットメディアの有志によって結成された自由報道協会(仮)主催の記者会見に出席し、都知事選に向けた抱負について語った。

中松氏は今回の都知事選の争点は「防災」であるとして、
「都知事は都民をいかに守るかということに尽きる。都知事になったらただちに東京を(防災都市に)作り変える」と、東京都の防災対策に強い意欲を見せた。

阪神・淡路大震災や東日本大震災を科学的に予知してきたという中松氏は、震源が南下しており、時期都知事の任期中に大地震が起きる可能性があるとして強い危機感を示し、
「東京に大きな地震が発生したときに、本当に対応できる都知事が必要」と発言。

「地震に対しては急速にして正確な判断力が必要。専門家に聞いていては間に合わない。都知事が先頭に立って指揮するべき」

と、次期東京都知事が防災に精通していることの重要性を強調した。

その上で
「都知事は都民をいかに守るかというとこに尽きる。都知事になったらただちに東京を(防災都市に)作り変える」と、東京都の防災対策に強い意欲を示した。

また、財政政策については
「先進国中で最低の税金にしたい。そうすれば先進国から投資もあるし、観光客も誘致できGDPがアップする」と減税の必要性を主張。

さらに、築地市場の移転予定地である豊洲で有害物質の汚染が指摘されていることについて質問されると、「今のようにダーティーな土地に移転するということはもってのほかで、移転するべきでない」と、豊洲への移転に反対した。

なお、ドクター・中松氏は今回立候補すれば、5度目の都知事選出馬となる。

東京都知事選予定候補 中松義郎氏記者会見 主催
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ヨーロッパでは、
『ドクター中松の日』があり、
フィーバーで迎えられる、
ドクター中松。

誰を選ぶかは、
私たちの命に、かかっている、
大事な、選挙。
(>_<)

マスコミが、政権交代と、扇動して、味方した、民主党政権。

鳩山さんは「コンクリートから、人へ」と言ったが、
結局、
「コンクリート」が、
人の命を、
守っていることを知らなかった。

えせ人道主義者が語る、
机上の空論には、
気をつけましょう…

扇動したマスコミにも責任がありますが

国民ひとり一人の、
確かな目で、

自分の命を、預けられる人を、
選びましょう

(*^^*)