映画「ファイナル・ジャッジメント」の予告編を観ると、恐怖心を煽るパニックムービーだと誤解される気配を感じるのですが、この映画って、じつは「愛の物語」なんです。
それが予告では伝えきれていないと個人的には思います。
そんな誤解をしている方がいるといけないので、この動画を紹介しておきます。
映画を観るならズシンと見応えのあるものがいい!
そう思っている人たちにぴったりなのが、この「ファイナル・ジャッジメント」。
中略
武器を手にする代わりに“魂”で人々とつながり、
それが国を救う大きな力へと転じていく壮大なスケールはガツンと衝撃を受けること必至。
月刊シネコンウオーカー
他国の侵略を許せば、
日本人は映画以上の厳しい現実を目の当たりにするだろう。
チベット人の『国が奪われる』というつらい経験を、
日本人には絶対に味わってほしくない。
桐蔭横浜大学大学院教授
ペマ・ギャルポ