少し前に阿部サダヲさんの「死刑に至る病」という映画を観ました。
普段こういう系をあまり観ない私には過去最大級のトラウマと衝撃を残した映画となっております。
未だに映像がふと頭によぎり、残酷過ぎて誰1人にもおすすめする事はありません(笑)
↑エッセンスも途中途中がぶ飲みした。
↑間違いないですーーーーー涙
ネタバレしない程度の話の流れは、どこかのネットでの映画考察サイトで言われていたんだけど…
阿部サダヲさんが演じる死刑囚の人の死刑までの暇つぶし。
この言い方がピッタリと思います。
そして絶対にお勧めはしません。(押すなよ押すなよじゃないからね)
じゃあどうして?今この映画について書いてるかというと…
この映画を観終わった後、
どうして人はここまで残酷になれるんだろう?
なる人とならない人の境目はなんなんだろう?と思ったの。
映画だから。で終わらせるにはどうしても…
(頭から離れないしw)
どうやって、どんな風に糸が拗れていったんだろう?植物の癒しは誰だ?とか考えたら止まらない。
爪痕が酷過ぎる(笑)
周りにはもはや職業病も良い所と言われる。
(因みに最終的にある一説では心理と犯罪心理は別物らしい)
アインシュタインが娘にあてた手紙に書いてある「愛の爆弾」の話を思い出した。
私は最近アインシュタインの愛の爆弾とは?
植物や動物や鉱物の癒しと関係があるんじゃないか?と感じてる。
黒になるのか白に行くのか?
その分かれ道は自然界にありそうな✨
そんな気がしてる✨✨
阿部サダヲさん天才説。