ジュリアンさんも似た様な事を言われていたけれど…

植物の言語を知るって、
自分自身を見つける旅に出る様な物だと思う。





1、植物をみる
(そこに関連する情報を知る)
↑ここは講座かもしくはシグネチャーです!

2、植物の中に自分をみつける
(その植物をみて感じた自分の気持ちをみる)

3、1と2を繋ぎ合わせて今の自分を紐解いていく




バッチフラワーを知っていると、
この1の関連する情報を基盤として持っているので2と照らし合わせるのがとても簡単なの✨


シグネチャーって、この過程を繰り返していく中で生まれるパズルが合わせる様な?
そんな感覚に近いです。





これは植物だけじゃない、鉱物も動物も同じです。
注:しっぽちゃんに関してはまた別です!
(これ改めて記事にしますね)






そうやって植物と、
自分自身を対話をしていく旅。

自分自身が目の前の植物そのものであり、
植物は宇宙そのものであり自分なんだと知っていく。

何日も何日も植物観察を続けていると…
みればみる程にそんな事がお腹まで落ちていく。







それでね、
そんな事を続けていると、
たまに植物の精霊の様な物がひょっこりはんしてきます(笑)







植物と対話をする事と、
植物の精霊と対話をするのはまた別の話✨


自分自身に還って行く過程で本当に必要ならば、
勝手にひょっこりはんしてきます✨✨








この顔!wwwwww





まとめますと…

植物と対話をするという事は、
植物の中に自分自身の一部をみていく事。


今日はここだけ覚えて下さいね✨