前世記憶 『ぼくはのっぽの大リーガーだった』 | 医療法人千手会 ハッピースマイルクリニック院長のほっとブログ

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当院では、退行催眠による前世療法を駆使して心理療法を行っています。それは、これまで古今東西で積み重なってきた前世記憶研究(たとえば、→こちら)を担保に行っているものです。現在でも、前世記憶の報告があとを絶ちません。

 

今回ご紹介するのは、キャシー・バード『ぼくはのっぽの大リーガーだった』(ナチュラルスピリット)です。

 

本書では、直前世が伝説の大リーガー、ルー・ゲーリッグだったという天才野球少年、クリスチャン・ハープトがでてきます。彼は、わずか2歳で1920〜1930年代にかけてのルー・ゲーリッグの野球選手時代のことを鮮明に語り出したといいます。

 

詳しくは本書に譲りますが、思わず引き込まれてしまう真実の迫力があります。ぜひ一読してみてください!