紅い夕暮れでした。
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マスク不要についてアレコレ書きましたが
つい先日、自分なりの体感で発見した
マスクを使用するに当たっての害悪を書きたいと思います。
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緊急事態宣言も解除されて
通勤中の電車や駅のホームにも人が増えてまいりました。
人も増えて来て活気が戻って来るかと思いきや
全体的どよーんとしてる感じが…
あまり変わらないどころか
逆にどんより感が増してる感じがしました"(-""-)"
なんでだろう
と思ってよくよく観察していると
どうも駅を行き来してる人の表情が暗く覇気がないのですよ。
単に疲れているというよりも
根本的なエネルギーが枯渇してる感じがしました。
その瞬間、降りて来たメッセージは
マスクを着けているから！
そう…
大げさにいうとマスクを着けることによって
慢性的な呼吸困難に陥っているのではないかと…
しかも一気に悪くなるのではなく
じわじわと来てるので本に体調の変化に気が付きにくいのです。
呼吸によって取り入れる氣の量が
単純に減ってしまい生体エネルギーが枯渇しているのです。
なぜ効果のないマスクを、やたらと推奨する謎が解けました。
エネルギーを枯渇させる
免疫力が下がる
病気になる（コロナに感染する）
という図式。
あちら側（支配者）は病人を増やしたのです。
こういう記事も見つけました。
そんなひなたっちではありますが
マスクには予防効果があるという前提で記事を書きますが
こんな記事を見つけました。
何度も言いますけど
ひなたっちは、マスクそのものを否定しております。
N95マスクですら網目の大きさは0.3μ
ウィルスの大きさは0.1μ
予防に関しては全く効果がありません。
愛情たっぷりの手作りマスク
気持ちはわかりますが、はっきり言えば
市販のものより更にちゃちいマスクで何が出来るの
無知は罪なのです。
明らかに健康を害するであろうマスク。
着けるか着けないかは選択次第であり
それは生き方、在り方に直結しています。
ひなた耀一 拝
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