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長かったGWも昨日で終わり
今日からいつもの日常に戻ってます(*^_^*)
5/5の新月には
日輪とアークの揃い踏みでありました
10日間もあったGWですけどね。
一日だけ京都のお出掛けしまして
あとはいつものコワーキングスペースmoccoに行って作業したり
お家でゴロゴロと…(*ノωノ)
余りにも時間があり過ぎたので衛星放送で一挙放送してた
「宇宙戦艦ヤマト2199」と続編の「宇宙戦艦ヤマト2202」を
TVにかじりついて観てました(*ノωノ)
オリジナルは30年以上前に作られた松本零士原作で
本作品はそのリメイク版。
さすがにリメイク版だけあって
色んな所に手が加えられ、オリジナルキャラも出て来るし
ストーリーも伏線が貼ってあって、かなりおもしろい作品に仕上がってます。
批判が結構多いですが
ひなったち的には良い作品ではないかと思ってます。
波動エンジン、波動砲にも新たな解釈が加えられて
特に波動防壁などという設定は涙ものでありました(/ω\)
旧作では良くあるパターンで
主人公の乗り物はミサイルが当たっても撃沈しないみたいな(笑)
そんな疑問も波動防壁という設定を用いることにより
使用時間に限りがあるものの
1万隻を超える敵艦隊を相手にしても立ち向かえるという
そんな状況も成り立たせています。
ストーリーも、特に2202の方はスピリチュアル要素が色濃くて
このヤマトに限らず、最近の作品は、そんなのが多いですよね。
旧作では全くそんな要素は無かったですけど
これもまた時代背景を現しているのでしょうかね。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚
記憶や知識はただの蓄積。
想いこそが縁を呼び、人を紡ぎ大きな和(輪)となって行く。
大いなる和の心、大和(ヤマト)の心。
この世界の希望はそこにある。
作品自体に縁とか環(わ)とか愛だとか
ものすごいスピリチュアルな言葉が出て来るんですが
作品を観終わった瞬間、上記のメッセージが降って来ました。
忘備録に。
ひなた翔一 拝
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