進化か退化か_(補足) | 龍のごとく

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ひなた耀一 オフィシャルブログ

エサ待ちニャンコ猫

 

某お寺での風景

拝観受付の入り口で

毎日数時間、エサを待ってるそうな(笑)

 

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いつもありがとうございます(^O^)/

ひなた翔一ですビックリマーク

 

 

先日書いた記事

進化か退化かの補足です。

●進化か退化か

 

 

 

 

 

「すべては氣ありき」

 

全てはそこに集約されるのではないかと

ひなたは思っています。

 

氣とはエネルギー

身体の中を、常に巡っています。

 

中医学で言えば、血も氣です。

 

病気とは「氣」が「病む」こと

氣の巡りが悪くなると、身体のいたるところが正常に機能しなくなって

病気になるということです。

 

本来の身体の動きをしなければ

当然、氣の巡りも悪くなります。

 

やみくもに身体を鍛えても

瞬間的に単純な筋力は着きますが

氣の観点からすれば、むしろ逆効果。

 

筋肉を着ければ、氣の巡りが悪くなるし

(身体を支える必要最低限の筋肉は要りますが)

特に、ジムとか、マシンで鍛えた筋肉というのは

硬い筋肉になって、ますます氣の巡りが悪くなります。

 

スポーツ選手の選手寿命が短い要因も

1つはコレです。

 

ようするに

身体がまともでなく、氣の巡りが悪いのに

覚醒もアセンションもあり得ないと思います。

 

だって、まともにエネルギー(氣)が流れてないのだから…

 

古代の人々は

ただ、普通に生活するだけで

氣の巡りがよくなっていたのです。

 

というか、それが当たり前であり

現代が、明らかに異常なのですね。

 

身体を動かす機会が少なくなった来たので

あえてジムへ行ったり、ジョギングしたり。

 

しかも、その運動自体が間違っていたり。

 

むしろ、身体を動かし、健康的でありたいのであれば

ヨガ、太極拳、合気道などなど

氣を意識出来るものがオススメです。

 


 

 

苫米地博士も、興味深いお話をされてます(#^^#)

 

彼は、脳科学者だけでではなく

気功家であり、武術家でもあるのですよ。

 

大変、オモシロいどうがですので

一度、ご覧になってみてください。

 

 

最後までお付き合いいただき

ありがとうございますヾ(≧▽≦)ノ

 

でわ また

 

ひなた翔一 拝

 

 

 

 

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