ようこそ闘う三姉妹ブログへ
今日はインフルエンザと嘔吐下痢のこと
冬の寒い季節
子供の病気のお決まりは
インフルエンザと嘔吐下痢の2大疾病
両方とも感染力最強の憎き冬の敵
でも敢えてどちらかといったら
嘔吐下痢の方がイヤなゆる母
(まぁあまり比べるものでもないが…)
三姉妹もよく流行に乗り
冬にはかかったものです
コタツでテレビを見ていたかと思えば
突然オェーっと吐いた人
朝起きるたびにオムツから
が漏れてた人
毎日の布団やパジャマ一式洗濯に泣かされた
よくなっても食べる物に気をつけなくちゃなのに
そんな時に限って消化の良くないもの食べたがる人
自分の誕生日の前日に嘔吐下痢にかかって小児科の先生に頼んであったケーキは食べちゃダメをくらった人
嘔吐下痢を看病するにはとてもエネルギーが必要
そして一番重要なのは
絶対自分がうつらないように細心の注意を払わなくてはならないという事
「今日ねぇ幼稚園で◯◯ちゃんがゲロした」
なんて事を聞いたら
「そういう時は絶対に近づいたらダメだよ
大丈夫？って言って離れて」
と訳わかんない事を三姉妹に言っていたゆる母
それだけ感染力が強くて持ち込みたくなかったのだ
もちろんインフルエンザも大変なんだけど
嘔吐下痢の大変さに比べればまだマシ
今は一年で一番嘔吐下痢にかかる季節
インフルエンザも流行ってる
冷たい風が強く吹くなか
ふと思い出した憎き冬の2大敵達の思い出
