こんばんは(*^^*)
今日は私が1度目の三叉神経手術後に
薬も効かず耐えがたい激痛と闘っている時に
本当に私が
100万人に1人と云われている
稀な舌咽神経痛なのか⁇
と悩んでいる時に
疑った疾患のお話です(^.^)
それは
茎状突起過長症(イーグル症候群)
とも呼ばれるものです。
一般的に、症状は嚥下時痛、耳介へ放散痛、
鈍痛、咽頭部異物感、圧迫感、食物の咽頭部停滞感など。
茎状突起-頚動脈症候群では、顔面痛、頭痛、ときに肩こりなども含む。
本来、茎状突起の長さは2.5㎝までを正常と考えられ、2.5㎝を超えるものは症状を有するものとされているそうです。
疑いがあれば、Ⅹ線検査で確認されます。
私は除外診断の為に、
X線検査して欲しいと、こちらから
お願いをしました。
結果は異常なしでしたので
やっぱり舌咽神経痛なのではないか⁇
という疑いが強くなりました。
どなたかの参考になれば幸いです