太陽がとても眩しくて

誘われて  小鳥たちと歌う


雲はやがて手をつなぎながら

東の彼方へ  旅に出る


風のいたずら

本のページ  やさしくめくっているから


和音を重ね  メロディー奏でて

僕はうたた寝て  そっと夢見る


ハーブティー  ゆっくり身体に注ぎ

心が洗われていく


素足は星の砂と遊び 

小さな命とあいさつしてる


色とりどりの絵具を  

大きなキャンパスにのせていこう



心地よくて  ほほえみ揺れて

やわらかくて  ゆるやかでいて

透き通る気持ちへと安らいで


ほのぼのとした  時のかたち


心から  

ありがとう・・・  



素敵な贈り物





 


どこからか聴こえてくる  

セピア色の声


眠りから覚めた僕の耳元に

軽やかなメロディー


やさしく揺れる君の唇が  

窓から放つ朝の光の中に浮かぶ


幾重にも愛し合った日々を

遠くに見た


君の肌の温もり  

やわらかな感触

冷たいシーツの上に

頬をあてて探してみる


もう  この身体に伝わってくることはない

強く深く  悔しさに手を握る


どうして  僕らの幸せを

神様は奪ってしまった・・・



二人おそろいの

プラチナリング


哀しみの日々の中  

少しずつ輝くことを忘れていく


そっと呪文を解くような君の吐息で目覚め  

今日という一日を踏み出す


髪をかきあげる君の指先が  

僕の瞳に踊る


近い将来を  

まだ確かではない意識の奥で

コーヒーの香りに

確信した


甘く  ゆっくりと流れた  あの時間はいつか

手のひらにすくう水のように  少しずつ薄れていくよう


どうして  僕らの幸せを

神様は奪ってしまった・・・



どこからか聴こえてくる  

セピア色の声


永遠の二人の空間  

セピア色の時間 -とき-







未来を描こうとして  

何度も握り直した鉛筆が

上手に指先を躍らせてくれなくて  

苛立ちと焦りを覚えていく


完璧な装いだけじゃない  

何となく  で始まることでさえ

引き返す余裕も見せずに空回り

上手く舵がとれない


FIRST FUTURE  

目の前に広がっている

希望  勇気  輝きを忘れない


FIRST FUTURE  

恥じらいを忘れて

同じ過ち  繰り返しはしない


”これから” を強く握りしめる



たとえ空想ばかりして  

現実を無視する生き方

キツイ言葉を避けて  

傷つかないことを願う  ダメだね


窮屈な時代が塞がって  

それなりに楽な考えが  

手探りで掴むことができても

諦めはいけない  落とし穴がある


FIRST FUTURE  

毎日  積み重なり

本当の ”これから” を手に入れられる


FIRST FUTURE  

もう一つの何かが

大事な一歩と  そう信じたい


影のあるところ  光はある



”これから” を強く握りしめる