時が経つのは早いものだね

君とこうして  もう6時間になる

あと1時間しかない

君と肩を並べるのは

ずっとずっと北の彼方まで行ってしまうんだね


この紺のブレザー  先月のバイト代で買ったんだ

「きまってるね」

この言葉  君から聞きたかったから


君と僕は  生まれた時から

神様にさえも見えない [赤い糸] で結ばれている


 「 いつまでも僕は、君のとなりにいる・・・からね。 」


僕は誓う




都会は鉛色の楽園

君を一人にさせておきたくない

僕の隣にいるのが一番安全だから

君の1.5倍の手のひらで守ってあげる


このイヤリング  君に最高似合うからプレゼント

買うのにちょっと照れたけど  君を愛しているから


君と僕は  生まれた時から

同じ人生で  つまづいたり転んだりの運命の中


 「 いつまでも僕は、君のとなりにいる・・・からね。 」


僕は誓う




 「 いつまでも僕は、君のとなりにいる・・・からね。 」


僕は誓う






November 1, 1991