今日は、椅子の座面の仕上げと脚の取り付けをしました。
座面は茎と根っこの部分をトリマーで彫り込むつもりでしたが、茎も埋め木ですることにしました。根っことりやめです。

緑は剥がしました。トリマーでの倣い加工が難しく、所々失敗跡が残っています。
埋め木に使う材木も、もう少し厳選すべきでした。花の部分はナラ材ですが、葉っぱと茎は残っていた材木を適当に使っただけで、名前も判りません。多分、ラバーウッドではと思われます。
脚の取り付け加工は前回はドリルスタンドを使いましたが、これだとどうしてもグラグラしてしまいます。
toshimさんの椅子の斜めホゾの記事http://blogs.yahoo.co.jp/toshim11/47874160.html
を見て同じようなボール盤用の治具を作りました。
今回は傾きを10度としました。10度に傾けた治具です。

最初に直径40mmのフォースナービットで穴を開けます。

胴付き部があたる部分です。
次に30mmのフォースナービットで脚が通る穴を開けます。上の写真で判るように中心のくぼみが残っているので、それに合わせて開けます。


脚を差し込みます。

ぴったりです。上からくさびを打ち込んでトースカンで印をつけてカットです。

今回は着色はやめて艶消しニスを塗りました。
あと二脚作ります。