今回の旅行で予約していた車は、フォルクスワーゲン・ポロです。

 一度は乗ってみたいと思っていたフォルクスワーゲンの車ですが、これまで一度も乗ったことがありませんでした。

 ポルト国際空港のハーツのレンタカー事務所に行くと、「もう少し追加料金を払えば、燃費の良いディーゼル車を選択できるがどうか。」と言われました。

 昨年は、ルノーのクリオ(日本ではルーテシオの名前で販売されています)のディーゼル車に載りましたがリッター20km以上の燃費に驚きましたので、迷わずディーゼル車を選択しました。

 車はアルファロメオかフォルクスワーゲン・ポロかどちらがいいかと聞かれました。

 イタリアのアルファロメオも乗ったことがありませんが、イタリア車は故障が多いということを耳にしていましたので、これも迷わずフォルクスワーゲン・ポロを選択しました。

イメージ 1

 しかし、乗ってみたらこの選択が大間違いでした。

 ラウンドアバウトと呼ばれる円形交差点に近づき減速する際にシフトダウンするとエンストするのです。

 これは、昨年のルノーのクリオでは全く無かった現象です。

 ほとんどの車はラウンドアバウト直近までは、時速100km位のスピードで突っ込んできますので追突される危険が付きまといます。 

 始めのうちはシフトダウのタイミングが悪いのかと何度か修正してみましたが、この現象は減りましたが、最後の最後までエンストに悩まされました。

 帰国してから「フォルクスワーゲン・ポロ エンスト」で検索してみたら、やはりエンストの体験談が掲載されていました。

 先入観に迷わされず、アルファロメオにしておけばよかったと悔やまれましたが、後の祭りでした。

 レンタカーの旅を始めて今年で15年目になりましたが、年齢的にも古稀を迎え、今年で最後かなと思いました。