アルルに行く途中で小さな村に寄り道をしました。

 古い城壁が一部残された小さな村です。家の玄関の壁にセミの焼き物が飾ってあります。

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 ヨーロッパでは、セミはこ、のプロバンスの辺りの南仏が北限の様です。

 セミは幸運を運んでくるシンボルとして伝えられているそうで、セミの焼き物がお土産としてもたくさん売られていました。

 村の中を歩いていると丁度結婚式に出合いました。花嫁さんを撮ろうと思って、近くの男性に聞いたら、OKのサインが出ました。

 カメラを構えると

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 私の気持ちが伝わらなかったようで、花嫁さんではなく周りの男性たちがポーズをとって待ち構えていました。

 アルルは、最初のフランスツアーで訪れた街です。

 この時は、古代の円形闘技場や野外劇場、ゴッホの絵で有名な「跳ね橋」喫茶店を訪れています。

 それで、今回は夕方に旧市街を散歩しただけです。

 ホテルのすぐ前の通りです。

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 このようなプラタナスの並木道は随所に見かけます。

 とりわけ市外地の道路沿いに植えられたプラタナスは日本ではほとんどみることのないような大きさに育っています。

 旧市街の北側にはローヌ川が流れています。フランスの四大河川の一つだそうで、唯一地中海に流れ込んでいる川だそうです。

 水量もかなり多いです。昔は、この川が物流の主要な役割を担っていたというのもうなづけます。

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 この川の三角地帯がカマルグだそうで、その大部分がアルルに含まれているそうです。

 川のすぐ近くに古代ローマの大衆浴場(コンスタンティヌスの公衆浴場)があります。



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 この写真は9時半に撮ったものですが、まだまだ外は明るいです。

 今回の旅行は、一昨年に比べると随分の円安なので節約旅行です。

 この日の夕食はスーパーで調達したもので済ませました。

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 水は1.5ℓ入りのペットボトルが六本まとめて1.2ユーロと安いです。

 さくらんぼはちょうど最盛期で、毎日のように食べていました。これも安くて1kgが4ユーロ(およそ560円)くらいです。

 写真の物は500gです。