京都の骨董市で購入したというステンドグラスの入った窓の修理を頼まれました。

 購入価格は、ん万円したそうです。

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 出来れば外枠の白ペンキを剥がして枠をそのまま使おうかなあと思って、ランダムサンダーでペンキを剥がしましたが、木が腐っている所もあり再使用はあきらめました。

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 ガラスを割らないようにそっと外しましたが鉛の枠にかなりペンキがついています。

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 カッターナイフや彫刻刀、サンドペーパーを動員してペンキ剥がしをしました。

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 枠は、先日購入した栗を使います。

 栗材は初使用です。

 「栗材は水湿に耐え耐久性が高いので昔は枕木などにも利用された」そうですが、今はく良質・大径の栗材の生産が落ち込んでいるそうです。

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 内側の飾り彫りと溝はそれぞれルーターテーブルで加工しました。

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 今回は、無着色でクルミオイルを塗るだけとしました。
 栗材は良い感じです。
 溝にステンドグラスをはめ込んで木工用ボンドで接着後、四隅を千切りで補強して完成です。

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 今回は、ペンキ剥がしに一番労力を費やしました。