ほぼ、一昼夜経過したので、今朝、文机の突き板を固定していたクランプをはずし、突き板の上に載せていたコンパネをはずしてみました。

かなり、念入りにF型クランプと圧着用のクランプで固定したつもりでしたが、左側の何箇所に盛り上がりが出来てしまっていました。
写真でわかりづらいですが、下の写真で水分をつけて変色させた部分です。突き板が盛り上がっています。他の部分はぴったりと貼り付いています。

もう剥がしてボンドを付け直すことはできません。

以前、接着剤の付いた突き板を貼り付ける時に湿ったタオルを当ててアイロンがけをしたのを思い出して、それを試してみることにしました。

ところが、盛り上がりはいっそうひどくなりました。突き板が水分を吸収して伸びたようです。考えてみれば理屈どおりの結果です。
今度は、乾いた布を当ててアイロンのかけなおしをしてみました。アイロンの温度は最強にして何度か圧着しているうちにふくらみは少しずつ直って、天板にくっついていきました。
結局、5箇所ほどあったふくらみは解消し天板にくっついたようです。
結局、5箇所ほどあったふくらみは解消し天板にくっついたようです。
先ほど、改めて府中家具のHPを見たら「…シワになった場合や湾曲している所に貼る時は、ツキ板に霧吹きして熱したアイロンをあてて貼ります。 (無塗装の場合)」とありました。怪我の功名で、始めの湿ったタオルが正解だったようです。
あと、前面と後ろが少しを貼り付ければ、突き板貼り付けはおしまいです。