ボーヌの町は、「黄金の丘」と呼ばれる延々とブドウ畑が続く丘陵地帯にあります。

 ボーヌの町から、ブルゴーニュ地方を巡るいくつかのワインツアーも出ています。

 このボーヌの町に15世紀に建てられた病院オテル・デューがあります。オテル・デューとは「神の館」という意味をもつそうです。ブルゴーニュ地方特有の屋根を持ったこの病院は、ブドウ畑を所有しその収益で無償で病人を看護してきたのだそうです。

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 ここは第二次世界大戦中も使われたそうです。調剤室には、多数の薬瓶が棚に並べられています。

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 広い病室には、たくさんのベッドが置かれています。

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 病室の天井は高く、彫刻と彩色の施された梁がとおっています。

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 厨房には人形も一緒に展示されていて、当時の様子を再現しています。

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 サン・ルイの間にある装飾屏風「最後の審判」(ロジェ・ヴァイデン作)

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 病院内の教会のステンドグラス

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