今朝は、珍しくギンヤンマの写真が2種類とれました。
一枚目は、栗のイガにとまっているギンヤンマの雄(羽の付け根のあたりが青いのでわかります。)です。撮影時には気がつかなかったのですが、帰ってからパソコンで画像を開いてみると何やら他のトンボのような物をくわえています。
一枚目は、栗のイガにとまっているギンヤンマの雄(羽の付け根のあたりが青いのでわかります。)です。撮影時には気がつかなかったのですが、帰ってからパソコンで画像を開いてみると何やら他のトンボのような物をくわえています。

もう一枚は、桜の木にとまった交尾中のギンヤンマです。下にいるのが雌です。トンボはこの状態でも自由に飛び回ることが出来ます。子どもの頃にもよく見かけたものです。

子どもの頃、ギンヤンマはトンボの王様の一つでした。
溜め池に行くと、よく、ギンヤンマが池の堤防付近を悠然と旋回しているのを見かけました。捕まえ方は、網を構えて待っていて旋回してくるものを捕まえるという方法です。
捕まえたギンヤンマの羽の真ん中の所を糸で縛り、短い竹竿につけてトンボ釣りをしました。
旋回してくるギンヤンマが近づいてきたときに、糸にくくりつけたギンヤンマを竹竿を中心に回転させると、旋回してきたギンヤンマが糸にくくりつけたトンボにからんできます。そこを網でつかまえるのです。
囮のトンボを飛ばす時に、私が育った泉州(大阪の南部)のあたりでは、「ホッチーラ ホッチー。ホッチーラ ホッチー。…」というかけ声をかけていました。
溜め池に行くと、よく、ギンヤンマが池の堤防付近を悠然と旋回しているのを見かけました。捕まえ方は、網を構えて待っていて旋回してくるものを捕まえるという方法です。
捕まえたギンヤンマの羽の真ん中の所を糸で縛り、短い竹竿につけてトンボ釣りをしました。
旋回してくるギンヤンマが近づいてきたときに、糸にくくりつけたギンヤンマを竹竿を中心に回転させると、旋回してきたギンヤンマが糸にくくりつけたトンボにからんできます。そこを網でつかまえるのです。
囮のトンボを飛ばす時に、私が育った泉州(大阪の南部)のあたりでは、「ホッチーラ ホッチー。ホッチーラ ホッチー。…」というかけ声をかけていました。
もう一つのギンヤンマの捕まえ方はとても高度なものです。
夏の夕方になるとたくさんのギンヤンマが学校の運動場の上空(5m~10m位の高さだったと思います)を旋回しています。餌になる蚊などの昆虫を捕らえているのだと思います。
そのギンヤンマめがけて、下から、糸と小石と飴の包み紙で作った仕掛けを放り投げます。ヤンマは餌の昆虫と勘違いして仕掛けに近づきます。うまくいくとこの仕掛けがヤンマに絡んで落ちてくるというものです。しかし、この方法で捕まえるのは難しかったです。10人位の小中学生が何度とな上空に仕掛けを放り投げて、やっと幸運な一人か二人ぐらいが成功するというようなものでした。
このときも、「ホイラーン。」というかけ声をかけながら仕掛けを、上空のヤンマめがけて放り投げました。
下の写真が、子どもの頃に作った仕掛けを再現したものです。
上の写真が材料の糸と小石と飴の包み紙です。糸は、うまのしっぽの毛が最も良いとされていました。
夏の夕方になるとたくさんのギンヤンマが学校の運動場の上空(5m~10m位の高さだったと思います)を旋回しています。餌になる蚊などの昆虫を捕らえているのだと思います。
そのギンヤンマめがけて、下から、糸と小石と飴の包み紙で作った仕掛けを放り投げます。ヤンマは餌の昆虫と勘違いして仕掛けに近づきます。うまくいくとこの仕掛けがヤンマに絡んで落ちてくるというものです。しかし、この方法で捕まえるのは難しかったです。10人位の小中学生が何度とな上空に仕掛けを放り投げて、やっと幸運な一人か二人ぐらいが成功するというようなものでした。
このときも、「ホイラーン。」というかけ声をかけながら仕掛けを、上空のヤンマめがけて放り投げました。
下の写真が、子どもの頃に作った仕掛けを再現したものです。
上の写真が材料の糸と小石と飴の包み紙です。糸は、うまのしっぽの毛が最も良いとされていました。

作り方は簡単で、小石に糸を絡めて包み紙で巻き付ければ完成です。利き手で糸の中心を持ち反対の手で包んだ小石の部分を持ちヤンマめがけて放り投げます。
