レオンはサンティアゴ巡礼の要所であり、現在では15万人程の人口をかかえるこの地方の商工業の中心地だそうです。
レオンの中でも代表的な建造物が大聖堂です。
朝、パラドールから車で大聖堂まで行きました。大聖堂の近くにある地下駐車場に車を停め、大通りを歩いていきました。
まず、カテドラルの前にある観光案内所でレオンの市街地図をもらいました。(町には大抵「i」のマークの道標が出ていてそこが観光案内所になっています。町に着けば必ずそこに行って地図をもらうようにしています。)
カテドラル(大聖堂)はサンティアゴのものよりスッキリとしたゴシックの建造物です。このカテドラルは13世紀半ばから14世紀にかけて建造されたものだそうです。
また、内部には、100枚以上のステンドグラスがはりめぐらされています。

また、内部には、100枚以上のステンドグラスがはりめぐらされています。
カテドラル正面


側面

背面

正面入口

内部ステンドグラス

バラ窓

大聖堂の見学を終わり外に出てみると、二人連れの日本人がいました。今回の旅行で初めて出会った日本人なので話しかけてみました。
二人は、6月ぐらいから、フランスからずっと巡礼路を歩いてきているのだそうです。
青年のほうは、岡山の人で25歳です。そろそろこういう生活をやめないといけないと思っているとおっしゃっていました。わたしたちは、「若い時にこんな体験を出来ていいですね。この貴重な体験がきっと人生の大きな糧となると思います。」と言うと。逆に、そんな風に言ってくれる人に出会えて嬉しいですと感謝されてしまいました。
青年のほうは、岡山の人で25歳です。そろそろこういう生活をやめないといけないと思っているとおっしゃっていました。わたしたちは、「若い時にこんな体験を出来ていいですね。この貴重な体験がきっと人生の大きな糧となると思います。」と言うと。逆に、そんな風に言ってくれる人に出会えて嬉しいですと感謝されてしまいました。
もう一方の小柄な人は東京の人で、この4月にリストラにあい、やりたかった巡礼の旅に出たそうです。
しかし、巡礼を始めて、ひざを痛めてギブアップしかけたり、ピレネー越えが大変だったり、雨に遭ってずぶぬれになったり、靴が脱げそうになるくらい粘土が付いたり、歩くペースが遅いので宿に着いたら廊下しか寝る場所がなかったりとか、道中はとても大変だったようです。でも、二人とも、とってもすてきな顔をしていました。
しかし、巡礼を始めて、ひざを痛めてギブアップしかけたり、ピレネー越えが大変だったり、雨に遭ってずぶぬれになったり、靴が脱げそうになるくらい粘土が付いたり、歩くペースが遅いので宿に着いたら廊下しか寝る場所がなかったりとか、道中はとても大変だったようです。でも、二人とも、とってもすてきな顔をしていました。
パラドールに泊まりながら車で旅をする私たちとは、対極をなす旅だなあと思いました。
巡礼者と一緒にカテドラルを背にして記念撮影
