今日の宿泊予定地は、ポルトからは100km足らずのVila Nova De Cerveiraにあるポウサーダ(ポウサーダとは、歴史的な建造物を改装し近代的な設備を備えた宿泊施設や、新しくてもポルトガルの伝統的な建築技術が生かされた宿泊施設です。)です。ポルトガルの北端で川を渡るとスペインです。
空港を出て、とにかく北に向かわなければなりません。今回が2度目のレンタカーの旅で、こんな夜中に走るのはもちろんはじめてです。荷物が果たしてどうなるかもわからず心配だらけです。
北に向かって走りましたが、この道であっているのか自信がありません。これでいいのかなあと思いながら走っていると道端に明が見えました。よく見るとどうも屋台のようです。さっそく車を降りて道を尋ねることにしました。屋台には客が二人いました。宿泊予定のホテルの住所を見せて、そこに行きたいのだがと英語で尋ねました。多分英語は通じてないと思いますが、ホテルの住所を見せて何か言ってるのだから道を尋ねてることはわかるはずです。ですから別に日本語で「このホテルに行きたいんだが、どういったらいいですか。」とたずねてもいいわけです。そしたら、店員さんがニコニコして、道路の先のほうを指差してくれました。「オブリガート。」「We love "MADREDEUS".」とお礼と私たちの好きなポルトガルの歌手グループの名前を言って、来た道を北上しました。進んできた道は正しかったわけです。
道はそれほど複雑ではないので北上すればいいわけです。日本から、車載用の方位磁針を買っていってたのでそれを車のフロントガラスに貼り付けてあります。時々、それで方位を確認しなが走りました。
周りが暗い中を一時間ばかり走りました。途中の道路標識などからも、そろそろ、近いはずです。真夜中でしたが、ちょうど家族連れのような一団が歩いていましたので、再び降りて道を尋ねました。やはり、親切にポルトガル語で教えてくれます。
問題は、最初のほうの「真っ直ぐ行って……」までは判るのですが、その次の「○番目かを左に曲がって、しばらく行って右に曲がる。……。」あたりになるとよくわかりません。とりあえず、真っ直ぐ進んでは様子を見ます。町に近づくと中央を意味する英語「Center」に近い「Centro」の表示があります。とりあえず中央に向かって進みます。
問題は、最初のほうの「真っ直ぐ行って……」までは判るのですが、その次の「○番目かを左に曲がって、しばらく行って右に曲がる。……。」あたりになるとよくわかりません。とりあえず、真っ直ぐ進んでは様子を見ます。町に近づくと中央を意味する英語「Center」に近い「Centro」の表示があります。とりあえず中央に向かって進みます。
やがて、「Pousada」の表示が(ポウサーダに泊まる利点には、このように道路標示が出る点もあります。)見えました。それに従って進み、無事ホテルに到着しました。時刻は夜中の2時になっていました。車をホテルの前に停めて中に入りました。空港で連絡を頼んでいたので従業員がすぐ対応してくれました。チェックインを済ませて部屋に。
時差の関係で、それでなくても長い一日(ポルトガルとの時差は、夏で8時間ですからこの日は一日が32時間です。)とトラブルとで、疲れ果てた一日でした。
部屋は、結構広い部屋でした。私たちの持ち物は椅子の上の物だけです。一つのリュックサックはカメラだけ、しかも、肝心のフィルムは全部スーツケースの中です。残されたカメラは、コンパクトなデジカメだけ。
時差の関係で、それでなくても長い一日(ポルトガルとの時差は、夏で8時間ですからこの日は一日が32時間です。)とトラブルとで、疲れ果てた一日でした。
部屋は、結構広い部屋でした。私たちの持ち物は椅子の上の物だけです。一つのリュックサックはカメラだけ、しかも、肝心のフィルムは全部スーツケースの中です。残されたカメラは、コンパクトなデジカメだけ。

