DAY32
(注)
DAY31
”例のアレに罹りました…”の続きです。
‐前話の軽くおさらい‐
彼が帰宅後、買ってきてもらった体温計で
熱が39.5°だったことが判明
こりゃ、やっべっぞ、!
ってことだったけど、
とりあえず、様子を見ようということで
冷えピタ貼ってもろて、
ポカリ飲んで
氷枕さしてもろて、
彼にポンポンされながら、
安心したのか、
スッと
眠りにつきました
彼「ずっとここに居るから
心配しないで
ゆっくり、寝なっせ
そんなひとことにウルッと、、
ヒトって身体が弱ってると
心も弱くなって
涙腺も緩くなるんだな、
なんて思いながら、
彼の優しさに包まれておりました
(のろけかいっ!)
そんでもって、
一度は眠りにつくも、
一時間もしないうちに
高熱の苦しさに耐えきれず、
何度も目を覚ましては、
うなりながら…
もう一度、熱を測ると
ぴぴっ!
39.8°
うっそーん、上がっとるやないかーいっ
まあ、そんな気はしておりましたとも
だって、明らかに
さっきよりも
キツイ…
40度近い熱なんて、
高校の時に、インフルに罹った以来
元が平熱が低く、
下手したら35.5°とか、ざらにある
アタシにとって
40度の熱なんて
もはや
頭溶けちゃうんじゃないかレベル。
実際に、頭割れそうなほど激しい頭痛
常に全身に駆け巡る、関節の鈍痛
自分の身体中に熱がこもって中々、
暑苦しい
けど、
エアコンは
寒い、、
の繰り返し。
3時間ほど寝て、
少し、会話もできるように。
ただ、相変わらず39度台
彼「流石に、病院行こうか
私「うん、
と
ようやく病院に行くことに、
が、
しかし
行きつけの病院の診療時間が5分前に終了していることが
判明、
違う病院も当たってみるも、
断念
明日の朝でも、イイかなと
一瞬諦めかけたけど、
流石に、解熱しないと
夜を越えられなさそうだ、、
ようやくたどり着いたのが、
夜間救急
19時からだと診てくれるとのこと
病院に車を走らせるも、
発熱外来とのことで、
駐車場で車を停めて
お待ちくださいとな。
他にも既に、車が何台か
呼ばれるのを待つしかなく、
車の中で、テレビ鑑賞
彼と他愛ない会話をして、
笑うだけで
少しでも熱があったことを忘れさせてくれる
愛の力なのかな
なんて(笑)
そんなこんなで診察をしてもらえたのは、
病院に到着してから1時間後
夜間救急なのでコロナ検査もできないし、
今晩を乗り切るための
応急的な解熱剤しか出せないとのこと
幸い、酸素濃度にも問題なく、
血圧も正常で
解熱剤だけゲッチュして、帰宅
薬を飲むために何か胃に入れときなさいと、
彼に言われ、
あまり固形物は食べたくなかったけれど、
鶏飯くらいなら食べれるかなと、
購入するも。
一口、二口、
三口、、
うん、ギブ
デザートに買っておいたグレープフルーツを
むしゃむしゃ。
余は満足じゃ。。
薬を、飲んで
ベッドに横たわる
彼「明日、朝ちゃんと病院行こう
今日は、キツかったね
俺が変わって上げれればな
私「隣に居てくれるだけで
十分だし、
いっぱい看病してくれてありがとう
そう言うと、彼は
「こちらこそ、いつも隣に居てくれてありがとう
と
私はその一言を
心地よく耳に残し
再び深い眠りに落ちました
to be continued…
adieu
