森山直太朗が、27歳で発表した反戦歌。

戦争を知らない世代が増えてきている中で、誰かが歌わなくちゃいけなかった曲だと思う。

初めて聴いた時に、綺麗な日本語だと思った。

独特の雰囲気の声が、
その奥にある様々な感情を表現していて、
押し付けがましさがないのに、
心に染み入ってくる。

哀しいまでに美しい日本語が、
誰かが始めた戦争が、
普通に暮らしている人々の人生に深い影を落としてしまうものなのだと伝えてくれる。

明日は終戦記念日。
日本人として、
戦争を知らない世代として、
自分の意思とは関係なく散っていった命の重さを感じながら、
いつまでも記念できる日であってほしい。