1人で仕事をしている分には関係のない事ですが、
仕事の規模が段々と大きくなっていくにつれて従業員も増えてくる事になってきます。
1人で束ねられる人数は、その人の力量にもよりますが、
しっかりと活動内容を把握して、ちゃんとフォローできる人数は一般的には3人から5人
ある程度の行動は任せてしまった状態でも10人くらいと言われています。
その全員と、なんでも言い合える関係性が築けていれば良いのですが、
親友や友達が集まって継続して仕事をしていくなんてのは非常に稀です。
どちらかと言えば、今までは無関係だった人たちが集まって仕事をする事の方が多いでしょう。
表面的には問題なく接し続ける事が出来たとしても、やはり仕事をする上で思う事は出てきたりするものです。
特にその事業を立ち上げた当人であれば、なおさらの事だと思います。
時には従業員には伝えられないような事が原因で、なんと言えば良いか困ってしまうような事も。。。
そうなってきた時に重要となるのが、自分の代わりになってくれるNo.2の存在です。
事業を行っていると、ついつい力が入りすぎて頑張っているつもりが空回りを起こしてしまったりもしますので、客観的に見てくれる存在というのは非常に大切です。
単に客観的に見てくれるだけなら、外部の人でも良いのですが、その客観的な観点から従業員を取りまとめて橋渡しをしてくれます。
トップに立つ人の性質によって、No.2となる方に求められる内容は異なってきますが、どちらにしてもトップの言いなりとなる人では困りものです。
時には寄り添い、時には対立してでも、共通の目的に向かって歩んでくれるような人を迎え入れる事ができるかどうかが、事業拡大に向けてのファーストステップのように思います。
ひとりで大きな荷物を抱えていると、どうしても見えないところというのは出てきてしまうものです。
特に夢中で行動していると視野は狭まる一方。
そんな時に、周りをみて一緒に荷物を抱えてくれる人がいると良いですよね。