最初は自宅が候補に入りますよね。
ただ、プライベートと仕事を分けたいと思う方はレンタルオフィスを利用される方も少なくありません。
カフェなどを活用されているノマドワーカーと言われている方たちもおられます。
そんな中で、ここ数年で注目を浴びているのがコワーキングスペースです。
コワーキングとは
事務所スペース、会議室、打ち合わせスペースなどを共有しながら独立した仕事を行う共働ワークスタイルを指す。一般的なオフィス環境とは異なり、コワーキングを行う人々は同一の団体には雇われていないことが多い。通常、在宅勤務を行う専門職従事者や起業家、フリーランス、出張が多い職に就く者など、比較的孤立した環境で働くことになる人が興味を持つことが多い。
コワーキングは独立して働きつつも価値観を共有する参加者同士のグループ内で社交や懇親が図れる働き方であり、コスト削減や利便性といったメリットだけではなく、才能ある他の分野の人たちと刺激し合い、仕事上での相乗効果が期待できるという面も持つ。
※Wikipediaより
こうしたコワーキングを行う環境をコワーキングスペースと言い、図書館のようなオープンスペースとして提供されています。
また、参加者同士のコミュニティ育成を重要視する傾向が強く、参加者同士でのイベントや勉強会の開催などが多く行われています。
名古屋でも、こういったコワーキングスペースが何件か立ち上がってきていますが、そのほとんどが働く仲間ではなく友達作りのコミュニティ育成になってしまっています

※もちろん、そんな施設ばかりではありませんが。
コワーキングスペースとしての成功の可否はコミュニティ作りにあると言っても過言ではありません

が、友達作りのコミュニティは本来のコワーキングという考えから少し外れているのではないでしょうか

友達作りが悪いという訳ではなく、起業もしくは起業を目指す際の活動場所として友達作りをメインにおく事に違和感を感じてしまっている訳です

なかには、コワーキングの意味も機能もろくにわかっていないのに、コワーキングと言うと聞こえが良いという理由でコワーキングスペースと言っている施設もあるのでたちが悪いです

同じような活動をしている友達は、安心感を生みますがぬるま湯になってしまう事もあります

自分がゆでガエルにならない様に、常に目標を定めて進んでいく意思が必要ですね

あまり知られていないようですが、起業支援を行う施設としてインキュベーション施設というのもあります。
インキュベーションとは孵化器という意味で、卵から孵化させる事を起業として捉えて、そう呼んでいるそうです。
インキュベーション施設は国や地方自治体からの補助がでているので、入居する際のコストはレンタルオフィスを借りるより格段に安く抑える事ができますが、誰でも入居できるわけではなく入居条件などがあったりします。
愛知県下での主要インキュベーション施設
こういったインキュベーション施設には、インキュベーションマネージャーという起業家育成に携わる専門の人がいて、いろいろなアドバイスだったり進行具合のチェックをしてくれたりもします。
友達のいる居心地の良い場所 と 時に厳しいけど親身になってくれる人がいる場所 のどちらが良いかを、自分の目標と照らし合わせて考えてみた方が良いかもしれませんね

無理のないステップでバランス良く進めましょう
