以前、5年ほど前か・・・

「京都人の密やかな愉しみ」というNHKのテレビ・ドラマの中で、

京野菜を生産している青年が、契約先の料理屋に指定された野菜以外に

ハリギリをお土産に持っていき、主人や料理人たちから大いに喜ばれた・・・

 

このシーンが脳裏に焼き付いてしまった。

ハリギリは山菜の王者ということだった。

山菜(山菜採り)好きのひろやんは、ハリギリなるものを初めて知り、

いつかはこの手で・・・と思い続けるようになった。

だが、どこを探してみてもハリギリは見つからず、なかば諦め始めた・・・

・・・が、

一昨年、行きつけの山でタラの木に交じって1本のハリギリを見つけた!

山採り後、1年間鉢で栽培し、この春20個ほどの芽を吹き出した。

 

 

1m80cmほどの高さ

よく根付いてくれたものだ。

 

タラの芽よりずっと大きい新葉

 

幹のいたるところから芽が吹いている

 

 

 

習字の太筆のようだ^^

 

 

葉も大きければ棘もスゲー!

怖いほどだ・・・

 

収穫♪

 

 

 

定番の天ぷらで・・・

 

王者と呼ばれる割には優しい味

微かにほろ苦さがあって、美味!

 

 

山では、陽当りが良いところよりも

ある程度陽陰になったりするところにあるようです。

上の木もそうでした。

なにしろトゲが凄いので簡単に見分けがつきます。

移植も通常管理で大丈夫です。

山好きの方、レッツ・トライ^^