久しぶりの好天の休日、

鳥でもいないかと散歩に出た。

以前にカワセミを見たポイントをチェックしながら歩いたのだが、

そんなに上手くは来てくれるはずがない。

 

カカカ カカカ ・・・とドラミングの音がした。

アカゲラだった。

 

昨年までは見かけなかったのだが

 

このま居付いてくれたら嬉しいんだけど・・・

 

ヒヨドリ

 

カワラヒワ

 

シメ

寒くなってくると現れる鳥だ。

 

エナガ

 

キツツキ以外は珍しくないものばかり。

雪が積もる時期になるとヤマガラやルリビタキなんかも狙えるようになる。

 

キツツキは漢字で「啄木」と書く。

石川啄木(いしかわ たくぼく)という有名な詩人・歌人をご存知だろう。

生まれつき病弱であったが、若い頃、療養中にキツツキのドラミングを聞いたことから、雅号を啄木としたといわれている。

26年という短い生涯ながら「一握の砂」という素晴らしい歌集を残している。

・東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたわむる

・ふるさとの訛なつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにいく

・はたらけどはたらけど猶わが生活(くらし)楽にならざりち”っと手を見る

・たわむれに母を背負いてそのあまり軽きに泣きて三歩あゆまず

など・・・

実は鉛筆画で石川啄木を描いてみようかなと思い、写真をストックしておいたのだが、

先に漱石を描いてしまった。

啄木の写真

こんな顔してたんだねぇ・・・

 

昨日完成した漱石の鉛筆画

明治時代の第一級文化人の憂いが感じられるか・・・

 

あと、1ヶ月もすれば里山のヤマセミ、カワセミ撮影を再開できると思います。