28日、シジミ採りに行ってきた。
シジミというと黒いヤマトシジミが一般的だが、
ひろやんが採りに行ったのは真シジミという種類。
淡水に棲む日本原産のシジミだ。
5年振りだが、シジミはいるだろうか。
・・・・・以前は川の半分近くを金魚藻が覆い
白い花が流れに揺れていたのだが、1株も無くなっていた。
かなり残念だった。
シジミは大丈夫か!?
水深5~10CM。昔の石組みのままの用水路
足で川底をガサガサしただけでシジミがコロコロと出てくる。
シジミは無事だった。
砂と小砂利が混ざったような粗目の河床
熊手、せっかく持ってきたので使わなくちゃ^^
やっぱり熊手は効率的!
2~3回ガリガリするだけでこれぐらい採れる。
チョっと採り過ぎたか?
7~8年前、TVでこのシジミが棲む用水が紹介されていた。
地元の古老たちが「子供の頃、この辺りでシジミを採ったものだ」と証言する。
古老たちが遠い記憶を辿って実際にシジミを探し当てるという内容の番組だった。
たまたま、ひろやん、この番組を見てしまった!
TVに写る風景(家屋、道路、鉄塔など)を何度も見て場所を探し当ててしまったのだ。
1987年、日本で台湾シジミが見つかった。
強靭な生命力・繁殖力であっという間に全国に拡がっていった。
日本原産の真シジミや瀬田シジミなどが、台湾シジミに取って代わられるという事態が生じている。
真シジミと台湾シジミ、素人ではなかなか見分けがつかない・・・
80歳前後の古老たちが子供の頃といえば70年ほど前、終戦直後だね。
子供の時に採ったシジミは真シジミということになるのだが・・・
食べるものも豊富ではない時代、旨味のうすい真シジミでも腹の足しにはなったのだろう。
シジミは水槽の水も浄化してくれる。
午後1時、シジミ投入!
午後9時、7割ほどが砂に潜る。
海水ではないためかシジミの旨味は極薄
うちでは顆粒出汁で味を確保^^
身はぷくぷくだ。
こんな楽しー場所がまだ残っていることが嬉しい^^
たまぁーに行ってみたくなる^^・・・









