先週、久しぶりに富山地方鉄道(略:富山地鉄)の電車を撮りに行った。

レンゲ畑越しに走る電車を撮りたかったのだ。

立山線という路線だったが、来る電車はダイコンばっかり。

 

ダイコン?

当初、立山の冬のライチョウをイメージして白い車体に赤のラインとしたが

黄と緑のカボチャ電車に対してダイコン電車と呼ばれるようになったらしい。

早苗の中を走るダイコン^^

そんなに悪くはない。車体デザインや色合いが落ち着いているからね。

立山線 沢中山駅~横江駅

 

 

以前は富山地鉄の車両の半分近くはカボチャだったのに。なんで?

調べてみると、お気に入りだったカボチャ電車が

車両老朽化により順次引退していっていることを知った。

ファンも多いはずなのに残念やなー(泣)

そして、ダイコンでさえも引退が始まっていたのだった。

 

代わりにこんな電車が走っていた。

新型車両ではなくて新塗装の車両か。

ニックネームはあるのだろうか?

POPな感じだが、どーなんかなぁ?

立山線 下段駅~釜ヶ淵駅

 

 

これは西武鉄道からきたお下がり車両「ニュー・レッドアロー」

今年の2月から運行していたらしい。

今風の流線形デザインが富山の田園風景にマッチするか?

立山線 釜ヶ淵駅~沢中山駅

 

 

下は先代の「レッドアロー」(愛称:鉄仮面)(4年前撮影)

富山地鉄ではアルプスエキスプレスとして活躍した。

レトロで無骨な感じが良かったのに・・・と感じてしまう。

 

 

同じく千垣橋梁で

全長102M 高さ28M(4年前撮影)

全国から撮り鉄が訪れる有名ポイント!

強風時には停まりそうな速度で通過する。

 

 

上と同じ時に撮影したカボチャ電車、

富山の田んぼや山間に黄と緑のカボチャが溶け込む。

 

 

立山線 横江駅~千垣駅 (7年前撮影)

正月休みに雪中ラッセルで汗だくになってロケハンして撮影!

 

 

立山線 横江駅~千垣駅 (7年前撮影)

1月18日、それはそれは寒さが刺さってくるような辛い日でした。

それでもカボチャを撮りたくて・・・

 

 

カボチャのシルエット

本線 常願寺川橋梁 越中荏原駅~越中三郷駅 (6年前撮影)

 

8年前から写真を撮り始めたひろやん

野鳥よりも先に電車に夢中になったのだった。

地方のローカル線撮影の如何はその土地・風土に負うところが大きい。

カボチャやダイコンなら田んぼや畑にピッタリくるよね。

新しい車両ではどうにも出かけてみようという気持ちにならない。

そのうち慣れるのかなぁ?