変なルートをたどった台風14号も去り、
強風で落ちたギンナンを拾いに行ってきた。
風邪で怠かったが、動いているうちに抜けてしまうかもしれない^^
国道脇の銀杏並木
おー、落ちてる落ちてる^^
通りかかる人達、誰も興味を示さない。
台風一過に映えるギンナン^^
落ちてるのは歩道だけではない。
サツキの植え込みの中が凄いことになっているのだ^^
さて・・・と、ここからが根気勝負の種出し・洗浄作業
果肉や果汁に触れるとかぶれるので細心の注意を払わなければならない!
良く晴れた日に済ませるのが鉄則だ。
まず、果肉を潰して種を出す。
プチュ・プチュ、プチュ・プチュ、プチュ・プチュ、プチュ・プチュ・・・
あっ!長靴履くの忘れてた!これは危険!
この作業が最も臭い!
ギンナンは果肉を潰さないうちは大して臭くはないのだ。
次は種を洗う作業。
種にこびり付いている果肉を砂で擦って完全に落とす。
粉状のホーミング・クレンザーをずっと使ってきたのだが、
まさかの生産中止(泣)
砂で代用してみた。
果肉が取れたら、次に洗剤で油分を取る。
このギンナンの油、おそらく自然界のもので最も強烈だと思う。
なかなか落ちず、始末が大変!
最後は乾燥作業
何度かギンナンをひっくり返し均一に乾かす。
陽射しは強く、あっという間に乾燥^^
生乾きだといつまでたっても臭いがとれない。
さあ、後は食べるだけだ^^
あっ、気付いたら風邪、抜けたようやわ! ラッキー^^
7~8年前まではギンナンを拾っている人たちを見かけたかなぁ・・・
一緒に拾ったり、後から来た人におすそ分けしたり・・・
最近はとんと見かけない・・・。
ギンナンはスーパーで買って食べるものになってしまったか。
「落ち葉焚き 弾け飛び出す 緑の実」 by ひろやん(子供の頃の実体験)
明日は中秋の名月
どれだけの人が月を観るのだろうか?
ギンナンも名月も知らず知らずのうちに遠ざかっていくのか・・・










