昨日、アオゲラを撮影していてびっくりしたことがあった。

アオゲラは家の近くの神社の杜にいたのだが、

ひろやん、今日こそアオゲラを絶対見逃すまいと強力な助っ人を呼んだのだ。

 

数分で妻がやって来た。

「海老の殻剥きしてたのに・・・」 晩ご飯は天ぷらだったようだ。

妻、野鳥には詳しくないが、いろいろ見つけて教えてくれる。

「アオゲラがこの高い梢のどこかにいる。枝から枝へと移動するときがチャンスやから、その瞬間を見逃さないで!」

 

さっそく手招きしている。

「オレンジの鳥がいる!」

ジョウビタキだった。グッジョブ!

 

 

 

 

 

 

また、手招きしている。

上を見ていなのでアオゲラではなさそうだ。

「あの・・・タヌキみたいの・・・何?」

「どれ? あ~、えっ、タヌキや!なんで!?」

神社裏手の外柵と桜並木の遊歩道の間の枯れた水路の縁に・・・2匹・・・紛れもないタヌキだった^^!

(白い物置の前)

水路は遊歩道からはかなり低い位置にあり、歩行者からは見えない。

もちろん、ひろやんも全く気付かなかった^^

 

タヌキは今や都市型の動物だと言われるようだ。

しかし、ひろやん、15年住んでいるが、神社の杜でタヌキに出会ったことは一度もない。

ここにはキジはいるが、タヌキが棲みついているという話も聞いたことがない。

周囲は戸建てやマンションが建ち並ぶ住宅地なのだ。

陽射しが暖かかったからか、2時間ほどもまったりしていた。

 

大雪の影響で山に食べ物がなく、川伝いにやってきたのだろうか?

そう思うと可哀そうになってくる。

あと1キロほど下れば河川敷の市民農園があったのに・・・。

 

1月~3月は求愛期

多分、番(つがい)なんだろう・・・

 

1時間ほどたった。タヌキたちはまだじっとしていた。

タヌキも撮れたし、妻には帰って天ぷらを揚げてもらうことにした。

そのあと、前号のアオゲラ登場となった次第である。

 

クマ、イノシシ、サル・・・街中に現れて大捕り物が繰り広げられることがあるよね-

タヌキはどうなんだろう?

市民課にでも通報した方がいいのだろうか? いや、警察?