7月初めに知人からブッポウソウの情報を聞いた。

至ってアバウトな情報ながら、以来、ずっと気になっていた。

行けない距離ではないし・・・

行ってみればカメラマンたちがいるかもしれないし、そうすればポイントも分かるし・・・^^

 

まだ未見の鳥、絶滅危惧種だ^^

富山にもいるらしいのだが、見たという人は極めて少ない。

ましてや撮ったという人は・・・

土曜日に出掛けてみた。

 

情報といっても○○にブッポウソウがいる・・・というだけのモノ

○○のどの辺りか、森、林、渓流に湖・・・まったく分からん^^

○○の雰囲気だけでも見てみたい。

 

朝、4時半から週課のヤマ・カワ撮影

基地は大丈夫か・・・、鳥たちの様子に変化がないか・・・、河川工事などが始まっていないか・・・

鳥撮影を続けられる環境に変化がないかなどを確認しに行っているというのが正直なところなんだ。

この日、ヤマセミ・ペアは来ず、Wセミもなく、6時半に撤収

気持ちは完全にブッポウソウ

 

 

 

 

 

○○までは60キロほど

こんな山合いを川に沿って遡っていく。

アユ釣りの人出が多かったわ。

 

 

台風6号の影響で雨がポツポツ降りだしてきた。

晴れていたらさぞ清々しい風景だっただろう・・・

うっすら霞んでブルーに見える風景。東山魁夷のようなトーンだわ。

 

 

○○集落到着!

ブッポウソウは高い木の枝、電線など見晴らしのよいところによく止まるというが・・・。

人に尋ねてみようかと思ったが、人が・・・いない(笑)

昼の2時過ぎ、時間もよくないのだろう。

30センチほどの小さな鳥、くまなく探してみたがお留守だった。

 

 

気温は26℃

次第にガスってきたぞ。

 

 

 

 

 

帰り道、

本降りになってきた。

 

 

電線や飛び出た枝に目をやりながら走っていると・・・逆光の中に黒い影が ! ! !

廻りこんでみたら・・・トンビ

 

 

最後に 「 いたいた^^、ラッキー!」 という展開を想像した訪問者の方もいたと思うけど・・・

そんなに甘くはなかった。

リアルな鳥追いドキュメント^^

 

これがブッポウソウ  

夏鳥で9月中頃までいるらしい。            (新 ヤマケイポケットガイド 6 野鳥 より)

 

 

今年はまだ初見初撮りがない。

正直、ブッポウソウへの思いは、まだポツポツと燻っているような状態、

あと1ヶ月半・・・頑張ってみようかなぁ・・・