やっと梅雨明けの発表があった。
例年より2週間も遅く、じりじりした思いで待っていたんだぜ!
ようやくスカっとした空の下で遊べるぞー^^
鳥撮影で里山へ行ったり、家の裏手の河原の土手を通ったりするとキリギリスが鳴いている。
チョン・ギース、チョン・ギース・・・朝から晩までずっと鳴いている。
その鳴き声が目立ったのだろう、寓話にも引っ張り出されてしまった。
イソップ寓話の「アリとキリギリス」では、怠け者は最後には惨めに命を終える例えとしてキリギリスが登場する。
しかしまた、働き者のアリもゆき過ぎると、困っているものに対して非情な態度をとれる独善的な存在になる可能性がある例えになっているけどね。
イソップの深いところだネー。
一所懸命働いてそれでいて楽しむ時には大いに楽しむ・・・そんなアリギリスといわれる生き方ができたらいいなぁ^^
さて、そんなキリギリスだが、これがめっぽう凶暴なヤツなんだ!
バッタの中ではもちろんナンバー・ワン、草むらのチャンピオンといってもいいほどだ!
カマキリをも喰ってしまう。
いたいた・・・
葛の葉の上
コワソーな顔してないんだけどねー
体は3~3.5センチほど
オスだ
メスには腹部の先端から針のような産卵管が飛び出ている。
子供の頃、捉まえて虫かごに入れて軒下に釣るしておくとよく鳴いていた・・・
ノー天気なお調子者・・・ちょっと気の毒なキャラを背負わされたキリギリス
幾つになってもひろやんにとっては草むらのヒーローだ!
チョン・ギース!




