お城の近くに用事があった。

門の前を通り過ぎようとした時、高札が立っているのに気が付いた。

おー、これがウワサに聞く御触書かぁ!

烏為ルモノニってのがええなぁ^^

日本のカラス事情を知らない外国人たちはついエサをやったりするんだろうねー。

外国語の御達しが必要じゃない?

「Don't give anything to eat to black birds called Karasu !」とでもなるんだろうか^^?

 

 

 

 

 

 

 

富山でもご多聞に漏れずカラスの悪行が後を絶たない。

城の近くには人目につきにくいようにしてはあるが、カラス捕獲ケージが設置されている。

エサにつられてうっかり中に入ったら大変、もう出られなくなってしまう。

アホやなーと思う反面、哀れよのぉという思いも・・・

処分が待ち受けている彼等・・・

 

 

さて、夕方、

夕陽に誘われるように神通川の河川敷へ降りてみた。

川が夕陽に染まってきれいだったのだが、その中に烏為ルモノがいた。

誰が立てたのか、不自然な木にとまっていた。

近くにカワセミが棲み着いてるからねー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・なんか烏為ルモノが増えてきたぞ・・・

 

 

霞んだような落日

数多の烏為ルモノたち

 

 

そして次第に数を増していった。

 

 

烏為ルモノたちは40、50羽にもなった。

 

 

頭のいい烏為ルモノたち、何を話しているのだろう?

 

 

嫌われ者の烏為ルモノたちだが、

夕景の中でハッとするほどいい画になることがある。

無視することはできない・・・

 

最後にお口直し💛