言わずもながのアカショウビンとサンコウチョウのことだ。
6月も中旬を過ぎてしまっているのに、今シーズン、まだ一度も撮影に行っていない。
週末の度に天気が悪いから・・・という理由だけではない。
ものすごーく大変だからである。
鳥が濃い全国的に有名な撮影スポットならいざ知らず、
そこらのローカル・スポットではなかなか思うようにいかない。
遭える確率がとても低い・・・5、6回通って1度遭えるかどうか。
遭えても思うように撮れるかどうか。
そして、現場までの長い道のりが次第にヤル気を削り取っていく。
いっそ有名スポットに遠征した方が効率がいいかも知れないなどと考えてしまう。
昨シーズン、地元のローカル・スポットで初挑戦してみたが、「声はしてるんだけどなぁ」・・・何度つぶやいたことか。
暑さ、絶えず付きまとう蚊とブヨ・・・これも相当堪える。
それでもアカショウビンは3回目、サンコウチョウは7回目で何とかモノにできたのだが、
一度大変さを知ってしまうと、再び挑戦するのには相当な充電と放電のきっかけが必要なようだ。
赤いのも長いのも、山の薄暗い林に棲んでいる。
斜面を登ったり降りたりの連続、汗だくだ。
厄介な虫たちが防虫スプレーの隙間を狙って集まってくる。
サンコウチョウは鳴声が近づいて来るのでやって来ることが分かる。
運よく出遭うことができても、ほとんどが下から見上げた画になってしまうねー。
(画像はすべて昨年のものです)
当たり前のようにこうなってしまう(泣)
スッキリ見通せる画にはなかなかならないのだよ。
これなんかまだましな方かな(笑)
アカショウビン
緑の中に赤い鳥、薄暗い現場ではこれがなかなか見つけられない。
サンコウチョウはよく鳴くので飛来が分かるのだが、アカシヨウビンは見える範囲ではまず鳴かない。
気付いたら・・・いた!って感じだ。
四六時中じっと周囲を見張っていなければならない。
枝ではわりとじっとしているので助かるが・・・
動くと一瞬でわからなくなる。
できるなら複数で出かけた方がいいだろう。
やっと手前に出てきてくれた。
いわゆるビギナーズ・ラックというやつさ^^
昨年は撮れたこと自体が嬉しかった^^
今年はもっとイイものを撮らなくては・・・というごく自然な欲もある。
そろそろ機は熟してきた・・・かなぁ、
あららっ、週末、また雨の予報が出ている・・・






