自分自身とはどういう人間か、多くが社会生活で外面的に取り繕っている自分が

 

自分自身と認識している。そして、周囲からもその特性と捉えられ評価されるので

 

さらにその認識が深まって、それが殻となって固定的な性格となってしまう。

 

でも、人間はもっと多様的で、様々な自分を内面に無意識に抱えている。

 

それは、ユングも言っていることで、その様々な自分を認知し、対話してあげることが

 

その人の人物として豊かさ、広がりにつながっていくのである。

 

では、その多様な自分をどのうよう認知してあげるか

 

私は、SNSが非常に良いツールであると考える。

 

フェイスブックは、自分の本名を使うので基本的にアカウントも一つしか設けられない。

 

どちらかというと上記で説明した外面的な自分(ペルソナ)をベースに、

 

様々な情報発信を行う。

 

ツイッターやインスタグラムは、一人がいくつかアカウントを自由に持ちやすい。

 

そして、匿名でやれる。

 

私は、そのツールを使って、いくつかのアカウントを持って、それぞれ人格化し

 

情報発信するというのは、自分自身の内面を統合する意味で非常に有効だと思う。

 

普段は、あまり外には出したくない自分に、ニックネームをつけて、アカウントを持ち

 

いろんな写真をアップして外部の人と対話する。

 

SNSをそんな目的で有効利用していくこともいいのではと思う。