チクセントミハイのフロー体験入門は、最近読んだ本の中で最も感銘を受けたものの一つ。
仕事でも趣味でも自分がその対象に没頭して時間も忘れる瞬間がある。
これがフロー状態。
その状態を作るためにいくつか条件がる。
①はっきりとした明確な目標
②すぐにフィードバックがもらえる
③自分のスキルとチャレンジの度合いがバランスしている
そういうときに、集中力・注意力が高まりフロー状態となる。
人事コンサルタントの立場から言えば、この状態をいかに作れるかが
組織開発、個人開発の基準になるのではないかと思っている。
今盛んに言われている働き方改革。短時間で高い成果を上げて、自分のワークライフも
充実させる。一見無茶なことを言ってるようだが、一つの鍵はこのフロー状態の醸成。
みんながこの心理状態で働ければ、その両立に近づいていくだろう。