明治政府が漸く勝ち取った関税自主権。それから百年が経過し、またそれが脅かされようとしている。
日本が世界から主権国家として認知されてたのは、その関税自主権を回復してからという考えもある。
しかしこの主権も、ロシアからアジアの権益を守るために日本を生かすという欧米の思惑があったのかもしれないが、なんとか日露戦争にも勝ち、獲得した。
戦後はソ連からの防共のとりでとしてアメリカから軍事面の庇護を受け、経済的にもプラザ合意までは為替リスクにさらされることなく経済発展に注力できた。
戦後、形としては主権国家だが、実質はアメリカからの強い影響力を受けていた。アメリカが調子悪くなれば、少しずつ規制が外され自由競争にさらされる。
アメリカから見れば、喧嘩で負かした弟分を自分の実力あるときは守ってきたが、いよいよ自分の収入が減り資金繰りが脅かされくると、比較的優秀な弟分から巻き上げるようということなのか。
今回のTPPはそんな様相を呈しているように見える。
日本が世界から主権国家として認知されてたのは、その関税自主権を回復してからという考えもある。
しかしこの主権も、ロシアからアジアの権益を守るために日本を生かすという欧米の思惑があったのかもしれないが、なんとか日露戦争にも勝ち、獲得した。
戦後はソ連からの防共のとりでとしてアメリカから軍事面の庇護を受け、経済的にもプラザ合意までは為替リスクにさらされることなく経済発展に注力できた。
戦後、形としては主権国家だが、実質はアメリカからの強い影響力を受けていた。アメリカが調子悪くなれば、少しずつ規制が外され自由競争にさらされる。
アメリカから見れば、喧嘩で負かした弟分を自分の実力あるときは守ってきたが、いよいよ自分の収入が減り資金繰りが脅かされくると、比較的優秀な弟分から巻き上げるようということなのか。
今回のTPPはそんな様相を呈しているように見える。