直感というと何か本能的かつ生来的なもので、鍛えて鋭くなるようなものではないような印象がありますよね。
でもそれは全く違うと感じています。普段の情報や知識にインプット、新しい経験を蓄えておくことで、
直感力があがる。ある環境に直面したときに、自分の意識とは違うところで、今までの経験や蓄積情報が統合さ
れ、解決策を打ち出してくれる。
普段のインプットが少ない人は、意識外のその働きが少なく、なかなか策を浮かばないような気がします。
マネージャーは、現場から多少なりとも離れるので、部下よりもインプットが少なくなる可能性があります。
そうすると、部下から相談されてもなかなか適切な回答が出ない、出てもそれは古い自分の経験からなので
現状にそぐわない。そんなことがあるかもしれません。
マネージャーが直感を磨くには、
・キークライアントとのリレーションを継続化する
・他部署の管理職との接点を増やす
・部下とのコミュニケーションを増やし、情報を引き出しておく。
・市場動向、マクロ経済環境、競合情報などを積極的に収集。
・より抽象度の高い本を読む(古代中国先人の本、経営学の本など自分にあったもの)
などのアプローチを継続的に行うことが、直感力を磨く上で重要で、
なにか部下から相談があったときに、スパっと策が思い浮かぶのかと思います。