マネージメントで良く言われるのが、部下の性格を知り、個々に合わせた対応を取る、ということ。
簡単に言うが、これってすごく難しいこと。
たとえば、上司である自分の考えをなかなか受け入れない部下がいる。
そんな、部下をひと括りにして対応するのは危険。
すくなくても二つのタイプがあるかと思う。
①自分の考えにこだわりを持ち、納得しないと受け入れないタイプ
②こだわりはないが、強制されることを嫌うタイプ。
①は、方向性の背景や理由を説明し、納得いくまで話し合う必要性がある。またその方針が、その部下にとって
どのようなメリットがあるかを強調することも重要。
②のタイプは、方針の中身よりも、伝え方を工夫する必要がある。部下の自由裁量の範囲を明確にしながら、
守るべき方向性を説明。協力を得たいをというスタンスで話をすることも有効かと思われる。
以上、一つの行動をとってもそこの背景にあるものは、それぞれに違うケースがあり、それに応じた対応が
必要となってくる。
なので、普段から部下の行動をじっくり観察しながら、相手の特徴をつかむことが大切。
マネージャーって大変ですね~