私が今はまっているの習慣です。
それは何か仕事を終えた時に良かったところを中心に振り返ること。
もちろん、改善ポイントを明確にすることは重要ですが、成功要因をきっちり分析することの方がもった大切だと
思います。
成功した事例を振り返り、どのように準備を進め、情報収集し、実際の本番ではどのような心持ちで進め方か
また、どのような環境だと自分は実力を発揮するのか、などを分析する。
私の事例で、恐縮ですが、先日、あるクライアントの提案で先方から非常に価値があったとフィードバックを
もらいました。(そんなことを言われることがあまりなんですが)
それを成功事例として要因を分析しました。
1)準備の段階で、窓口担当と電話で話し合い、その方の上司の関心事を聞き出す。
2)当社のサービスの問題点もあわせて共有する。
3)自分の引き出しの中から相手の課題に合致しそうな提供すべきデータや提案をまとめる。
4)HP、特に投資向け情報を見て、財務の状況や昨今の戦略を把握する。
5)当日は自分の仮説を一切排除し、自分の提案に対する反応や意見を聞き取ることに集中する。
6)上記を進めるにあたり、成功のイメージばかり持ち、楽しみながら進める。
7)環境面としては、上司のいない自分一人での提案で、よりパフォーマンスが出ることと、しっかりした資料の準備
があれば、安心してプレゼンができる。
こんな風だったかと思います。
ただ、これを進めるにも背景にいろいろなものがあります。
1)2)は担当窓口とのリレーションがきちんとできているか。日頃からキーマンに偏らず、担当者にも十分配慮した
行動が必要であったかと思います。
3)については、このクライアントよりも高い要求をしてくるクライアントにしっかり対応し、引き出しの質と量を増やしたことが良かったと思っています。
こんな風に分析すると仕事もより楽しめるようになるかもしれませんね。