今回は求める人物像を具体化です。


面接で良く話される内容は、志望動機と自己PRですよね、


これも重要ですが、面接で重要なのは、この人が入社した時に、ちゃんと成果を上げてくれるかだと思います。


なんとなく社風に合う、元気がよい、しっかりした考えを持っている、これらも非常に大切だと思いますが、


逆に、元気が良くて、社風に合えば、会社に利益をもたらしてくれるのか。


そうではないと思います。


御社の若手5年目~10年目で成果を上げている人はどんな人でしょうか。


職種問わず、共通資質があるかと思います。


このように成果を上げている人材がどのような行動、つまりコンピテンシーを発揮しているか社内で話し合うか、もしくは、社内のキーパーソン、何人かにインタビューすべきでしょう。


そうして抽出した、行動を精査し、求める人物像の行動特性としてまとめておく。


たとえば、


求める人物像)

自分に枠をはめず、常に自己成長しようとし、周囲との信頼関係をベースに求心力を発揮できる人。


普段の行動)

・一方的に自己主張するのではなく、相手の立場や意見を尊重しながらコミュニケーションを図っている。

・問題解決のときに、大枠の予想で解決にあたらず、きっちり自分なりの分析を行ってから問題に対処している。

・どのような仕事でも安定的に成果を出し、その分野で常にベストを尽くすべく知識や情報を収集している。


このような形で、より具体的に、人物像を纏めておく。


それを面接官で共有し、初めて面接に入れるのかと思います。