明らかに意見の違う相手と合意形成しなくてはならない。
そんな会議は日常茶飯事です。
事前に、交渉術や合意形成の本を読んだって、実際の場面になったらなんの役にも立たないなんてことも。
そんな場合にちょっとした工夫でかなりの効果があるものをお教えしましょう。
これは、社内会議でしか使えないかもしれませんが、座る位置です。
人間の心理として、相手と正面向かっているとついつい対抗意識を燃やし議論になりやすくなります。
なので、仲間につけたい人、合意を取り付けたい人については、その人と同じ側、つまり
同じ方向を向くようにしましょう。心理的に、人間となりに座っているひとに対抗意識を燃やすことは
あまりありません。嫌いな人の場合は顔を見ずに済むので一石二鳥。話もスムーズにいく場合も多いです。
平社員の場合は、部長の前に座り、課長のとなりに座って、課長を見方につける。
一方で、今日は徹底的に議論したいというチャレンジングな日は、その人の前に位置付ける。
あと、もう一つ、リーダーが部下の一対一で面談する場合ありますよね。
その場合は、相手の意見も受け入れつつ、自分の方針を理解してもらいたいので
机の角を使い、90度で向かい会うのが効果的です。