DeNA対阪神 横浜スタジアム | ひろしのブログ

ひろしのブログ

ブログの説明を入力します。

DeNA対阪神戦。

阪神はビーズリー登板回避でリリーフから中2日の伊藤将が先発、初回に佐野に2点タイムリー、3回にも佐野のタイムリーと暴投で3回4失点と結果を残せず。3番手岡留も5回に失点。

DeNA大貫は初回に森下、2回に梅野にタイムリーを許すも、4回の一死満塁のピンチを凌ぐなど6回2失点。

阪神は7回に2番手ウイックから無死満塁のチャンス、代わった坂本の暴投と森下の犠牲フライで2点返し1点差。

その裏、DeNAは阪神4番手石井から林、代打筒香のタイムリーで3得点、さらに8回も漆原から牧のタイムリーなどでダメ押しの2得点、DeNAが10対4で勝利。

DeNAはオースティン、牧、佐野の四五六番で7安打5打点と中軸が機能。

阪神は伊藤の不調に加えて、1点差に追い上げた直後に勝ちパターンの石井の3失点が痛かった。