最近美術館に足しげく通っています。


東京は美術館が多いということに最近になって気づいた。

不覚・・・


最後は「美」というものを感じようと思いこんな行動をしているわけなんです。




今回は印象に残ったことを一つ。


それは国立新美術館に行った時のこと。


横山大観展なるものに顔を出す。

何が上手いかどうかは今だ分からず。

何か迫力のようなものは伝わってくるんですけど。



いつもどおりおばさん連中に割り込みをされながらも、切れないように平静を装いつつゆっくり足を進める。

しょうもない争いはさける。

大人になったな、自分も。



鑑賞もすんで館を出ようとしたその時目にはいってきたもの、それは夕焼けで黄金色に輝く太陽だった。


そしてこれを見た瞬間

一番美しいのは自然だという当たり前の事実に気づかされる。



あの人の手の加えられていない自然に勝てるものはいない。

そしてそれを心得た上でそれに近い美を作り出していこうとするのが芸術なのではないのだろうか。



武術館を巡りそう思いました。




あと10日。

東京を満喫します。




近代アートに美を見出せない男より。