hiroshi kato
  • 15Dec
    • 1/12 種を蒔く「六番目の感覚」滝波日香里

      anoxia lounge種を蒔くvol.10「 六番目の感覚」滝波日香理*1/12(土)13:00開場/13:30開演会場:上池袋anoxia出演:滝波日香理企画:加藤裕士(anoxia)、田口賢治*今回の「一本の酒」は「甘酒」*私たちは感覚がもたらす情報をもとに、自分の世界を形作っています。視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚を、私たちは「五感」と呼んでいますが、実はそれに加えて、もうひとつ、私たちは六番目の感覚を持っています。それは何かというと「筋感覚」と呼ばれるものです。五感が自分の外側の情報をもたらすセンサーであるのに対して、筋感覚は自分の内側で起きている情報をもたらすセンサーです。これは特別なものではなく、誰もが当たり前に持っている能力ですが、感覚として認識されることが少ないようです。どんな感覚も、研ぎ澄ませることで世界の見え方が変わりますが、筋感覚は磨いていくと、心と体の気づきが増してゆきます。見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触る、そして動く。トークでは感覚をめぐる色んなことを思いつくまま語りながら、参加者のみなさんと実験をしたりして遊んでみたいと思います。さて、どんな世界が開けるでしょうか。「一本の酒」は、お正月なので甘酒にしてみました。1月のanoxiaは結構寒いと思うので、十分暖かい服装でお越しください。*滝波日香理 プロフィールアレクサンダー・テクニーク教師。体力のなさや慢性的な頭痛に悩まされていたことをきっかけに「アレクサンダー・テクニーク」というボディワークに出会い、会社勤めをしながら7年かけて資格を取得。「できないこと」が体の使い方ひとつで「できること」に変わるという経験を重ね、自己イメージが大きく変わりました。週末を中心に月1〜2回ワークショップを開いています。※アレクサンダー・テクニークとは心身の無意識の習慣に気づきを向けて、その瞬間に適した反応が選択できるようにトレーニングする、動きの再教育メソッドです。F.M.アレクサンダー(1869〜1955)はオーストラリア・タスマニア島生まれの舞台俳優。本番中に声が出なくなるという困難に直面し、その原因が無意識に起こる動きのクセであることを発見。その望ましくない反応をやめる方法を探究したのがテクニークの始まりです。何かがうまくいかないときに、努力を付け加えるのではなく「やりすぎていることをやめる」という引き算の発想です。欧米では俳優や音楽家の基礎レッスンとして普及しているほか、医療の分野では腰痛に対する効果が認められています。*ご予約の方優先。ご予約・お問合せは下記までhisakatano0108@gmail.comkenji.taguchi.works@gmail.comhrsh.kato@gmail.com@上池袋anoxiahttps://anoxia2018.hatenablog.com豊島区上池袋4-20-1東武東上線「北池袋」より徒歩5分JR埼京線「板橋駅」より徒歩10分

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  • 28Nov
    • 12/23 parcel

      12月23日(日)『parcel』@上池袋 anoxia(https://anoxia2018.hatenablog.com)open/start 15:00/15:301500円出演tamaru津田貴司加藤裕士

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  • 08Nov
    • 11/23〜25 三滴の液態

      ■展示名三滴の液態【第11回】(さんてきのえきたい)■概要・立体物の展示をします。・毎日どこかで「一滴の液体」を落とします。※液体は液体とは限らない。〜流れ〜(1)液体を落とし、観察します。(2)感じた事を言語化します。  (発言可、心にとどめておいても良い)■日時2018年11月23日(金)〜11月25日(日) 3日間各日の日の入り時間〜20:30頃まで■場所anoxia 上池袋https://goo.gl/maps/mJpcpqu1Ty72※今回は銀座ではないのでご注意!!※★ワークショップのご案内★展示期間中、「アレクサンダー・テクニーク」のワークショップを開催します。・日時:11月25日(日) ST14:00・料金:予約2500円/当日3000円ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●アレクサンダー・テクニークとは心身の無意識のクセに気づき、それをやめていくことで、その人が本来持っている能力を引き出す、動きの再教育メソッドです。F.M.アレクサンダー(1869〜1955)はオーストラリア生まれの舞台俳優。本番中に舞台上で声が出なくなるという事態に見舞われ、その原因を自力で解明したのがテクニークの始まりです。何かがうまくいかないときに、努力を付け加えるのではなく「やりすぎていることをやめる」という引き算の発想です。欧米では俳優や音楽家の基礎レッスンとして普及しているほか、医療の分野では腰痛に対する効果が認められています。●講師:滝波日香理体力のなさや慢性的な頭痛に悩まされていたことをきっかけに、アレクサンダー・テクニークに出会い、会社勤めをしながら7年かけて資格を取得。「できないこと」が体の使い方ひとつで「できること」に変わるという経験を重ね、自己イメージが大きく変わりました。2016年より吉祥寺などでレッスンを行なっています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー自分の身体がどんな風に動いているのかを知る事ができます。何か創作し表現するには思考だけでは足りない。身体もとても重要だと思います。

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  • 26Oct
    • 12/1 種を蒔くvol.9「睡眠主義」

      anoxia lounge種を蒔くvol.9「睡眠主義」*12/1(土)13:00開場/13:30開演会場:上池袋anoxia出演:ゆめみるけんり(砂漠で生きる、倉畑雄太、藤田瑞都、工藤杳)企画:加藤裕士(anoxia)、田口賢治*今回の「一本の酒」は「ガタオ」(ポルトガルの緑のワイン)*ゆめみるけんりは、翻訳詩と生活のzine「ゆめみるけんり」の出版を核に、生活の中に詩の領域を確保してゆくためのさまざまな取り組みをしています。この度11月に「ゆめみるけんり vol.3」を刊行予定です。その刊行記念という意味も兼ねて、anoxia loungeでぼくたちにとっても初となるトークイベントをおこないます。「vol.3」のテーマは、「睡眠主義(Sleep-ism)」。また「ゆめみるけんり」という名前からもおわかりのように、ぼくたちには「ゆめをみる」イメージが共有されたものとして存在します。眠ること、ゆめ、ゆめみるけんりとは何か。それはあまりに個人的な領域であるがために、どんな人にもそれぞれの感じ方があることでしょう。anoxiaでは、ゆめの言語でみなさんとお話しできればと思います。*ゆめみるけんり プロフィール翻訳詩と生活のzine「ゆめみるけんり」の出版を核に、生活の中に詩の領域を確保してゆくための取り組みをおこなっている20代後半の人たち。今回参加する4人は、創作をしたり、翻訳をしたり、DTPを担当したり、様々なやり方で「ゆめみるけんり」に関わっています。https://droitdeyumemir.blogspot.jp*ご予約の方優先。ご予約・お問合せは下記までdroit.de.yumemir@gmail.comkenji.taguchi.works@gmail.comhrsh.kato@gmail.com*上池袋anoxiahttps://anoxia2018.hatenablog.com豊島区上池袋4-20-1***

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  • 25Oct
    • 11/25 Alexander Technique meeting

      11月25日(日)『Alexander Technique meeting』@上池袋 anoxia(https://anoxia-kamiikebukuro.tumblr.com/)open 14:00/start 14:30予約 2500円/当日 3000円◎アレクサンダーテクニーク感じることと動くこと忙しく過ぎてゆく毎日の暮らしの中で「すること」にちょっとだけ待ったをかけてまわりのものを、あらためて「感じる」ことをしてみませんか。例えば足元の床や椅子の座面、それから空気でも。ただ「そこにある」と思い出すだけで、身体がゆるやかに反応し始めます。まわりのものとの関係性の中で、その時の自分にぴったりのバランスを自然に見つけに行くのです。さて、そこから動き始めてみたら、何が起きるでしょう。まわりのものとの関係性を通して身体について考える、そんな時間にしたいと思っています。●アレクサンダー・テクニークとは心身の無意識のクセに気づき、それをやめていくことで、その人が本来持っている能力を引き出す、動きの再教育メソッドです。F.M.アレクサンダー(1869〜1955)はオーストラリア生まれの舞台俳優。本番中に舞台上で声が出なくなるという事態に見舞われ、その原因を自力で解明したのがテクニークの始まりです。何かがうまくいかないときに、努力を付け加えるのではなく「やりすぎていることをやめる」という引き算の発想です。欧米では俳優や音楽家の基礎レッスンとして普及しているほか、医療の分野では腰痛に対する効果が認められています。●講師:滝波日香理体力のなさや慢性的な頭痛に悩まされていたことをきっかけに、アレクサンダー・テクニークに出会い、会社勤めをしながら7年かけて資格を取得。「できないこと」が体の使い方ひとつで「できること」に変わるという経験を重ね、自己イメージが大きく変わりました。2016年より吉祥寺などでレッスンを行なっています。●11/23〜25に開催される福家由美子個展『三滴の液態』の作品がある空間の中で行います。※ご予約・お問い合わせhrsh.kato@gmail.com(加藤)

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    • 11/17

      11月17日(土)@上池袋 anoxia(https://anoxia2018.hatenablog.com)open/start 19:30/20:001500円出演大上流一加藤裕士

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    • 11/10

      11月10日(土)@不動前permian(http://www.permian.tokyo)open/start 19:30/20:001000円〜2000円出演加藤裕士

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  • 20Sep
    • 10/21 off voice

      10月21日(日)『off voice』@銀座 奥野ビル306号室(http://306project.web.fc2.com/index.htm)open/start 19:30/20:001500円出演津田貴司加藤裕士企画anoxia

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    • 10/7-10/13 anoxia lounge種を蒔くvol.8「 をととし 」沼田浩一

      anoxia lounge種を蒔くvol.8「 をととし 」沼田浩一*入場無料・投銭歓迎展示期間10/7(日)-13(土) 18:00-21:00(注:a.後〜c.前となります)*10/7(日)19:30開演 a.「構築」10/10(水)19:30開演 b.「幕間」10/13(土)19:30開演 c.「解体」出演:光とことば:田口賢治(目を閉ざすこと)絵画と不在:沼田浩一(手を差し出すこと)音と詩:加藤裕士(耳を塞ぐこと)*今回の「一本の酒」は「チェコアブサン」*開口一番「どうせやるならぐでんぐでんになるまでやりたいね」「メインのふたりがもっと前面に出てもいいんじゃない」。ここまでの全否定はこれまでになかった。目から耳から鱗。これまで毎回ゲストがかなりの切込み具合で参加してくれました。その上でのこの言葉。こういうゲストの在り方もあるのか。というわけでこんな日程組みました。以下、打合せ抜粋。*「オープンスタジオ・入場無料・投銭歓迎」「ウェルカムドリンクにアブサン」「ゲスト不在の夜」「気配を探す夜」「描きかけの絵」「不可能と可能」「描く羊と掛けてゲバラと解く、その心は」「笑点は要らない。焦点だけ有れば」「歌丸御免」(これは言ってない。心の声)「ひらがなは音を感じる」*沼田浩一 プロフィール1971,福島県生まれ画家・美術家。 絵画の新しい地平を目指している。2000 「写真展・棉花の夢」Bar Dining OTTO、東京2004 「あなたモデル画家わたし」GALLERY1012、東京2007 「わたしたちは今も、」ART LAVOR GALLERY、上海 「海、名前のない私」NICHI GALLERY、東京2018-4 ギャラリーQ Part-1、東京2018-9 ギャラリーQ Part-2、東京2006 「Art Shanghai 2006」NICHI GALLERYブース、上海2012 「零のゼロ」埼玉県立美術館2018 「Tomorrow ABSTRACT 展」ギャラリーQ、東京 「第15回三井不動産商業マネジメント・オフィース・エクスビション展」東京1997 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了*ご予約の方優先。ご予約・お問合せは下記までkidanumata@gmail.comkenji.taguchi.works@gmail.comhrsh.kato@gmail.com@上池袋anoxiahttps://anoxia2018.hatenablog.com豊島区上池袋4-20-1東武東上線「北池袋」より徒歩5分JR埼京線「板橋駅」より徒歩10分***

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  • 04Sep
    • 9/24 種を蒔く/阿部薫の冬/tamaru

      anoxia lounge種を蒔くvol.7「阿部薫の冬」tamaru*9/24(月)open19:00- / start19:30-1000円ゲスト:tamaruナビゲーター:田口賢治進行:加藤裕士*夏が過ぎて。秋分、彼岸の頃合い。来たる冬の幻視、昭和最後の冬の記憶、中谷宇吉郎『霜の花』、草野心平「ゆき」「冬眠」、井上靖『夏草冬濤』、阿部薫の音が空から極北を媒介してくる夜話。その遠景的存在に各々の「冬」を重ねていく試み。*tamaruプロフィール1963年東京生まれ。音響構成および即興/非即興演奏による活動。硬質な倍音奏法を中心とするノンエフェクトのベースギター独奏。音源発表はzero gravity、trumn、および自主レーベルからソロ作品、headzから横川理彦、杉本佳一と結成した「installing」の作品リリースなどがある。www.sahoux.net*ご予約の方優先。ご予約・お問合せは下記までtmr@triton.ocn.ne.jpkenji.taguchi.works@gmail.comhrsh.kato@gmail.com@上池袋anoxiahttps://anoxia2018.hatenablog.com豊島区上池袋4-20-1東武東上線「北池袋」より徒歩5分JR埼京線「板橋駅」より徒歩10分***

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    • 9/22 知らない言葉

      9月22日(土)『知らない言葉』@上池袋 anoxia(https://anoxia2018.hatenablog.com)open/start 19:30/20:00入場無料出演加藤裕士

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  • 09Aug
    • 8/11 種を蒔く/福家由美子

      anoxia lounge種を蒔くvol.6 「納涼!あなたの知らない世界」福家由美子***8/11(土) 山の日open19:00- / start19:30-1000円ゲスト:福家由美子ナビゲーター:田口賢治進行:加藤裕士*(内容)参加条件ひとりひとつ不思議体験を持ち寄ること(長くない話)または小話の朗読も可。(聞くだけでも参加したいという方、勿論歓迎です)*妖怪、恐竜、八百万の神、神社、占い、伝統芸能、科学的証明、美術と音楽の境界線、etc…キーワードは様々。酷暑をクールダウンするフリートークの夜。*今回、田口は小泉八雲『怪談・奇談』の中から1篇を朗読します。*今回の「一本の酒」は「自家製 桃漬けウイスキー」桃太郎は本当に桃から生まれたのか?鬼ヶ島とは何処なのか?そして鬼とは?酔った異邦人あるいは原住民か。レシピは秘密です。@上池袋anoxiahttps://anoxia2018.hatenablog.com豊島区上池袋4-20-1東武東上線「北池袋」より徒歩5分JR埼京線「板橋駅」より徒歩10分***

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  • 11Jul
    • 7/12,19 Jean-Luc Godard/小津安二郎

      7月12日(木)『meeting deconstruction/Jean-Luc Godard』@上池袋 anoxia(https://anoxia2018.hatenablog.com)19:30〜投げ銭制(お金ではなくても可能です)ゴダールについて考えます---7月19日(木)『meeting deconstruction/小津安二郎』@上池袋 anoxia(https://anoxia2018.hatenablog.com)19:30〜投げ銭制(お金ではなくても可能です)小津安二郎について考えます

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  • 07Jul
    • 上池袋anoxia

      上池袋にある『anoxia』はいわゆる店、ライブスペースとはまったく別物だ。ライブイベントや公演を行っているが本質は別のところにある。私は『anoxia』を自らの作品だと考えている。曲を作ったり、音源を作ったりすることと同じ領域で、たまたま私の作品はこのような形になった。それは私が演奏活動を開始した当初から考えていた「演奏の現場や環境に手を加えることによって、音楽自体が何か得体の知れないものに変容しないだろうか?音楽の形そのものを変えることはできないだろうか?」という思いに起因する。私にとって自分のCDをリリースすることにはあまり意味を感じないし、むしろanoxiaのような概念を現出させることの方に大きな意味を感じる。そしてそれは自らの演奏自体と切り離せないことだ。つまりはこの空間を成り立たせるということはそのまま演奏をしていることとイコールであると考えている。問題意識はいつだって同じだ。『anoxia』は音楽そのものであると主張したい。ただの入れ物ではなく、それ自体が音楽だ。何かやりたいことをやるための実験場ではなく、空間自体がやりたいことだ。そこには私にとっての演奏が濃縮してある。

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  • 24Jun
    • 6/28 meeting deconstruction/Robert Bresson

      6月28日(木)『meeting deconstruction/Robert Bresson』@上池袋 anoxia(https://anoxia2018.hatenablog.com)open 19:00/start 19:30カンパ制(お金ではなくても可能です)ブレッソンについて考えます

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  • 18Jun
    • 7/16 『種を蒔く』光と影/小熊栄

      anoxia lounge種を蒔くvol.5「光と影」小熊栄*7/16(月)open19:00- / start19:30-1000円ゲスト:小熊栄ナビゲーター:田口賢治進行:加藤裕士*「カメラマン」「フォトグラファー」「写真家」。写真を撮ることを生業とする人の呼名は様々あるが、そのどれもが違和感を感じる、と小熊栄は語る。写真=真(実)を写す?疑問を抱えて、自分の行為は「光画」なのだ、という答えに腑に落ちた、という。*写真はいつから「写真」なのか。*ガウディのサグラダ・ファミリアに魅せられ、スペインに初めて訪れたのが1999年。以来、毎年、バルセロナを拠点に各地を周る。その対象は、建築・その土地の文化・光と影。撮りに行くのではなく、地に立つこと「訪れ」。*今回の「一本の酒」は「ワイン」マルケス・デ・リスカルティント・レセルバスペインの光をふんだんに受けた、樹齢15年以上の葡萄から作られた赤ワイン。サルバドール・ダリが愛した酒、という逸話も。*小熊栄プロフィール1959新潟生まれ1978法政大学工学部建築学科入学1981大学中退東京写真専門学校入学1983(株)ササキスタジオ入社1989猫賀状をはじめる1998フリーランスとなる同年 初めて田口賢治作品撮影1999初めてBarcelonaを訪れる(2018まで20年続いている)ササキスタジオ在籍中よりアートインスターレーション、ダンス、ミュージシャンの撮影をはじめ現在に至る。*ご予約の方優先。ご予約・お問合せは下記までtasukaru2@yahoo.co.jpkenji.taguchi.works@gmail.comhrsh.kato@gmail.com@上池袋anoxiahttps://anoxia2018.hatenablog.com豊島区上池袋4-20-1東武東上線「北池袋」より徒歩5分JR埼京線「板橋駅」より徒歩10分

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  • 14Jun
    • 星降る音の夜

      吉祥寺のliltという小さなバーで行われた津田貴司さんによる「星降る音の夜」というイベントに伺った。津田さんが選んだ音を三時間ほど流しますという趣旨だが、いわゆるDJでもなく、単なる飲み会のBGMでもない。むしろライブと言っていいものだった。店内でお客さんは小さな声で会話をしたり、携帯を触ったり、読書をしたりしながら音を聴いていた。ほどよい緊張感がありつつもリラックスできる空間である。そんな状況下で、ある瞬間に話し声がふと途切れて全員がそれぞれのニュアンスで音に耳を傾ける時間が訪れた。音楽の現場にありがちな全員が同じ方向を向いて同じような感情を共有しようとするのではなく、それぞれバラバラな状態だった個人がバラバラなままで、それでも何らかのチャンネルが合ってしまったような感覚があった。もちろん、その瞬間に至るまでにある量の時間が必要で、徐々にチャンネルが合っていったように思う。この状態を言葉にしようとしてもなかなかうまく言えないが、人が集まる場のあり方としてかなり僕の理想に近いものだった。この状態を生み出した要因の一つとして挙げられることは、今回のお客さんの聴く事に対する姿勢の素晴らしさだ。単なるBGMとしてではなく、まるでライブの時のように聴こえてくる音から何かを聴き取ろうとする意思をみんな持っていたように思う。音を聴くことを受身で待っているのではなく、自分から何らかの体験を得ようとする意思を持っているか否か。イベントの特性上、ずっと集中して聴取のみに意識を向け続けることは難しい。会話をしたり、考え事をしたり、仕事を進めてみたり(僕はかなり捗りました)日常行為が挿入されるが、頭の片隅で「聴くこと」がどんどん研ぎ澄まされていく。そんな個人であることによって集団であるところの場の密度も変化していく。演奏時のスイッチを入れた状態とみみをすました状態はとても近いものだと考えている。それは演奏経験の有無によらない。どちらも掘り下げていくと同じ領域に辿り着く。つまり、ある瞬間に何かと何かが関係した(たとえば、接触すると音が出る)と知覚→認知して、さらにその認知のスピードと量が加速度的に増していく、という状態に入る。関係する物事は物質同士であるかもしれないし、より概念的なもの(思考や方法など)である可能性もある。今回の場は一瞬の中で関係しているものがとても多く、複雑なつながりがあり、どこまでも続いていけると感じられて、そこにグッときました。ピントを合わせるのではなく、鋭さとぼんやりが共存している状態から何かを認知する。そしてそれを所有するのではなく運動体として観察する。その連なりの行為をひたすら続ける。贅沢なことだと思います。ただし、今回liltで起こったことを改めて再現しよう、公演としてその状態を作り出そう考えたとしたらそれはとても難しいことだろうし、そうすることで零れ落ちてしまうものも多いでしょう。悩ましいですね。この出来事をなんとか無理矢理作り出すという考えは横に置いといて、今回の体験は5月の「DOCOZO」から週末ごとに坂本宰さんと津田貴司さんそれぞれをお招きした「種を蒔く」に至る一連の流れの締めくくりとしてとても嬉しかったです。共有してきた感性をさらに掘り下げるうえでの大きなヒントになりました。今年の夏の宿題をいただいた気分です。おもしろいことがいろいろできそうでワクワクします。

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  • 11Jun
    • 6/23〜25 三滴の液態【第6回】

      三滴の液態【第6回】今回は即興演奏家・加藤裕士とコラボレーションします。立体物の中に加藤の音楽が在るという作品になります。■日時2018年6月23日(土)〜6月25日(月)各日の日の入り時間〜20:30まで■場所銀座奥野ビル306号室(スダ美容室)■概要・立体物の展示をします。・毎日どこかで「一滴の液体」を落とします。〜流れ〜(1)液体を落とし、観察します。(2)感じた事を言語化します。  (発言可、心にとどめておいても良い)

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  • 10Jun
    • 7/15 parcel

      7月15日(日)『parcel』@銀座 奥野ビル306号室(http://306project.web.fc2.com/index.htm)13:00〜15:00無料13:00〜15:00の間、306号室を演奏します。出演加藤裕士

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    • 7/8 anoxia meeting

      7月8日(日)『anoxia meeting』@上池袋第一小学校13:00〜15:0013:00〜15:00の間、小学校を演奏するにはどうしたらいいかを考えてみて、実際に演奏もできたらいいなと思っています。進行加藤裕士※集合場所は上池袋 anoxia(https://anoxia2018.hatenablog.com)です。※12:50までにお集まりください。13:00以降は加藤までお電話をお願いします。08065306054(加藤)

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