日本の一次産業 壊滅状態の 責任は 自民党 公明党 与党政府にある

 アメリカも 元トランプ大統領が ファースト アメリカで 掲げるのは 一次産業である

農民のための 政策を ハッキリ 出している

 

北海道の 農民が 立憲に 鞍替えしてきた のは 

 牛乳が 余ったとか 乳牛頭数を 減らせとか ガソリン代上がっても 対策を しない

やってることが 明らかに 農業潰し 自給率ダウンに 向けて 進んでいる

これでは 農家の 後継者は いなくなる

 

自民党公明党 指示していたが 化けの皮が剝がれた

やっと 農家が 気づき始めた 政治に関心を 持ち始めた わけです

投票しない6割の国民も 政治に 関心を 持って もらいたいですね

 

どうせ 誰に 投票しても 同じだ と 考えさせてる党が 自民党公明党ですよ

それによって 組織票を しっかり 持っている方が 有利ですから

それで 今まで 勝って来た わけです

その 組織票が つぶれた方の負け の戦いです

根本的に 投票率を 上げる 政策を 新人候補は 考えるべきです

目覚めさせる 政策ですね