一歩、一歩、着実に春が近づいている。

 

日没時間が伸びていき、

差し込む朝の陽ざしも眩しさが増している。

 

もう直ぐ春が来る。。。

 

 

この春は私にとって大きな転換点である。

 

2年間、

私の最も ”NO!” である事、

第三者による、

時間の拘束であり、自分自身でコントロール出来ない状況下に於かれる事である。

 

それを2年間、

週に2回程度、月に8回程度の時間的拘束。

無意味でイラつきが止まらない無駄な時間の消費。

又、

それに伴う、他の能動的な行動の停止と制限。

 

あああああ~~~~~!!!!!

 

長かった!!!!!

 

2年ぶりに、

”自治会役員” という最低・最悪の拘束から解放される。

 

自分自身でコントロールできない時間的拘束は、

あらゆる面で精神的余裕をはく奪される。

 

 

春が来る。

 

それと共に最低・最悪の拘束から解放される。

 

さて、

精神的な余裕のなさから停止や制限していた能動的な活動を超積極的に再開する。

 

この春は転換点である。

 

制限されていたからこその不自由さを思い知った。

時間の重要さ・大切さを思い知った。

自由の素晴らしさを思い知った。

 

さあ!

 

暴れるぜ!(笑)