がんのリハビリテーションの普及。今回の起業の大きな目的の一つ。広報に伺うとクリニックや中核病院ともにかなり反応が良い。問題認識を共有できる。必要な人に必要なサービスを届けることが専門職の使命❗ますますやる気がわいてきた。

ケアマネージャーさんに広報に伺うと、がんのリハビリテーションって何ですか?最近、訪問看護ステーション多いですね、激戦ですね。かなりの確率で聞かれる。聞かれると、現状の問題やビジョン、必要性をしっかりと語れる。逆に有難い。

がんのリハビリテーションは特別なものではない。病状、治療経過を理解して、リスクを把握することで一歩踏み込んだ支援ができる。身体的なことだけでなく、心理面、社会面、スピリチュアルな面。予防~看取りまで想いや人生に寄り添い、病期に合わせてアプローチすること。できることはたくさんある。

一年間にがんと診断される方は100万人以上、がんで亡くなられる方は30万人以上いる。この社会的課題に対して、在宅リハビリテーション分野で関われていない、療法士を含めた医療、介護関連職種に認知されていない。まずは認知することから始めないといけない。在宅生活されているがんサバイバーの方、ご家族の方に必要なサービスが当たり前に届けられる様にすることは専門職の使命と思い、ライフワークとして関わっていきたい。