凸凹家の母さんです。

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ADHD、ASD


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週2登校スタイルへ

ASD、LD


母さんも父さんもADHD診断済


そんな年の差凸凹一家の

日々の忘備録

ごゆるりとお楽しみください





これってどうしていいのか

わからない




そう思って捨てられなかった

同居していた実母の荷物

施設に入居しているので




簡単に捨てるわけには

いかないと信じていた




6畳の和室が

3畳くらいのスペースになっており

中娘が難儀していたのを




やっと「もういいか」と

思えるようになったのだ




母が知ったら怒るだろう

それでも、容赦なく捨てた

全部ではないけれど




市のごみ処理施設に

直接持っていったゴミは

総量100キロだった




こんなにも不要なものと

暮らしていたのか

そんなことを思ったが




母にとっては大切な荷物

写真や私たちや孫の作品やノートなど

取っていたものは

愛情を感じるものばかりだった




写真だけ取っておくことにして

後のものは捨てたのだった




母は生粋のスピリチュアル人間なので

「もう風の時代だよ」のひと言で

処分したことは勘弁してもらおうと思う




その点、父よりも

処分しやすいのかもしれない

両親とも戦争を経験しているので

やはり物を捨てられないのだ




もうね、物に執着する

時代じゃないのよ




そう伝えるつもりで

その時代の流れに影響を

最も受けているのは

実は自分なんじゃないかと気がついた




やっと、捨てられるのだ




今まで執着していたのは私だ

母の要らない荷物に

手を付けなかったのは

何を隠そうこの私だった




1990年代の桃屋の瓶詰めが

出てきたのには驚いたが




それこそ、こんなものに

生活を制限されていたのかと思うと

もう笑うしかないのである




まだ処分しようと思えば

たっぷり捨てられるのだが

中娘の部屋も広くなったので




恐らく母が執着するであろうものは

まだとってある




いや、母が執着するものではなく

「私が」執着しているのだな




母はかなりの変わり者で

どうしても敵が多く

自分が母を助けなければならないと

幼心にずっと思って育ってきた




普通の母親という感覚とは

程遠い母だったが




それでも

どこかしらに母の温もりを

感じていたいのだった




母は私の子どもではなく

私が母の子どもだったという

面影を見つけたかったのだ








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